ビジネス英会話!プレゼンテーションで使える英語フレーズ25選!

ビジネス英会話
この記事を書いた人
原田照彦

英語力0でオーストラリアに渡航。4ヶ月の猛勉強でIELTS overall6.5を獲得。
オーストラリアに3年半の在住。現地のデザイン事務所にて1年半デザイナーとして勤務。

現在フリーのWebライターとして英語学習や勉強法についての記事も執筆。

原田照彦をフォローする

人前で表立って話すプレゼンテーションはたとえ日本語でも緊張してしまうでしょう。

それが英語で行う必要がある場合はなおさらです。

しかし英語ではプレゼンテーションを行う上でのある程度決まった話す順序があります。

順序を理解し、その場その場で話すフレーズを用意しておけば、英語でのスピーチでもなんとか乗り切れるでしょう。

今回は英語でのプレゼンテーションで覚えておくべき厳選フレーズを紹介していきます。

プレゼン冒頭の挨拶のフレーズ

まずは冒頭での挨拶フレーズです、喋り出しの最初の数フレーズは特に大事ですので、たくさん練習しましょう。

1. Thank you all for coming to my presentation today

【日本語訳】
今日はお越し下さりありがとうございます

to coming to my presentationは言っても言わなくてもいいです。そのプレゼンがあなたのためだけの場でなければ言わない方がいいかもしれません。この後に紹介するフレーズを組み合わせて冒頭の紹介フレーズを作り込みましょう。

【会話例】
A: Thank you all for coming to my presentation today.
今日はお越し下さりありがとうございます。
A: I’d like to bring you to an awesome time while 5 minutes.
この5分の間であなたたちを最高の時間に連れていきたいと思います。

2. Let me introduce my self first.

【日本語訳】
自己紹介をさせてください

簡単な挨拶が済んだら次に自己紹介です。プレゼンを聴く聴衆が初対面の人間が多い場合は必ず簡単な自己紹介はしておきましょう。名前と役職と今取り組んでいることについて話しておけばいいでしょう。プレゼンの内容とリンクしている自己紹介であると尚良いでしょう。

【会話例】
A: Let me introduce my self first.
自己紹介をさせてください
A: My name is Tom Joseph and I am responsible for systems development at Tom’s workers.
私の名前はトムジョセフです。私はトムズワーカーズでシステム開発の担当をしています。

3. The purpose of my presentation today is

【日本語訳】
今日のプレゼンの目的は〜です。

isのあとに目的となる文章を入れます。接続詞のthatを置いて繋げるのが最もやりやすいですが、目的がもっと簡潔に短く言えるなら動名詞や前置詞を置いて1フレーズで済ませることもできます。ポイントとしては長くなりすぎないように簡潔に短くまとめましょう。

【会話例】
A: The purpose of my presentation today is to show up some problem about our current product.
今日のプレゼンの目的はぜんざい開発中の計画の問題提示をお見せすることです。

4. Today’s main topic is

【日本語訳】
今日のメイントピックは〜です

main topicはプレゼンの中の本題です。言い換えるとプレゼンで言いたい結論部分でもあります。なのでできればここで聴衆の興味や関心が引けるようなことを言えるといいでしょう。話全体のアウトラインなので多少盛った表現も興味を持って貰うためには必要です。

【会話例】
A: Today’s main topic is surprising facts about Languages.
今日のメイントピックは言語に関する衝撃の事実についてです。

5. I’d like to talk to you about

【日本語訳】
今日は〜についてお話します

aboutの後に内容を入れます。上記で紹介した2つのフレーズと同じような役割を持つフレーズなので、
書いて発音して最も言いやすい形を使えばいいでしょう。

【会話例】
A: I’d like to talk to you about a fact why English is the only one that does not have an official organization that decides language standard.
今日はなぜ英語だけが言語の標準を定める公的機関を確立しない理由についてお話します

導入について触れるフレーズ

終わりの見えない人の話は聴く側の集中力を欠く原因になります。プレゼンで大事なのは伝えたいことを絞り、聞き手が共通の感想を持ってスピーチを終えることでしょう。所要時間、話す順序などは最初に伝え、聞き手には常に共通の意識を持って聞いてもらえるようにしましょう。

6. I will be speaking for about 5 minutes

【日本語訳】
約5分間、お話させていただきます。

プレゼンにかかる所要時間を伝えるフレーズです。必ずしも言う必要はありませんが、何回か練習をして所要時間が安定して同じ時間になるならば伝えて置いても良いでしょう。聴く側も伝えた時間内は集中して聞いてくれるはずです。

【会話例】
A: I will be speaking for about 5 minutes in my speech.
スピーチでは約5分間、お話させていただきます。
B: Okay, I’m listening. Go ahead.
わかりました、聞いてるので続けてください。

7. There are three things I’d like to talk on this presentation.

【日本語訳】
プレゼンでは3つのことをお話していきます

英語のプレゼンには定型となる型があります。結論、理由、具体例、再結論の順番に話していくのが一般的です。結論と理由を述べる導入部分でこのフレーズを述べて、ボディと呼ばれるメインパートの部分で具体例を交えて一つずつ事象を話していくのが基本です。

【会話例】
A: There are three things I’d like to talk on this presentation.
プレゼンでは3つのことをお話していきます。

8. Firstly, I will mention about

【日本語訳】
最初に〜について

上記のフレーズを用いて何を話していくかを定めた後は、ひとつずつポイント毎に話を進めていく上で最初につけるのがこのフレーズです。言い方は色々ありますが、ひとまずこれを暗記してそのまま使えば問題ありません。

【会話例】
A: Firstly, I will mention about how relating each other between English and Dictionally.
最初に英語と辞書についてお話しします。
A: Nearly 4,000 new words are added each year to the Oxford
English Dictionary.
毎年4,000 語近い新たな語句がオックスフォード英語大辞典に追加されます。

9. Then I will state

【日本語訳】
それから〜について

上記の項目が一つ目の項目ならこのフレーズはその次に当たる話を始める際に添えるフレーズになります。5分程度のプレゼンであればだいたいポイントを2つから3つに絞るとバランスよくまとまるので、
言いたいことをうまく整理してまとめましょう。

【会話例】
A: Then I will state that Many of the words add to the dictionally in every years.
それから次に言いたいことはたくさんの単語が毎年辞書に追加されていることについてです。
A: it has been made by shortening and combining two other words.
それらの多くは2つかそれ以上の単語を組み合わせるか、省略したものだったりします。

10. Finally, I will describe….

【日本語訳】
最後に〜について説明します。

最後の項目を説明する時はこのフレーズを添えてから話し始めましょう。話す内容を切り替える際はこのフレーズがあるかないかでスピーチの聴きやすさはかなり変わってきます。

【会話例】
A: Finally, I will describe technology has helped English grow.
最後にテクノロジーは英語の成長を助けると言うことについてです。
A: New words become widely used on social media and are then added to dictionaries.
新しい単語はSNSを介して広まり、それから辞書に追加されていきます。

本文(メインの部分)で使われるフレーズ

導入の後に持ってくるのがプレゼンテーションの核となる本文パートです。ここでは導入で触れた話を具体的に一つずつ掘り下げていきます。データや数値などを用いて話の信憑性を底上げしたい時などに添えておきたい一言を順に紹介していきます。

11. As you know

【日本語訳】
ご存知のように

一般的によく知らせていることや、導入部分で語った情報を繰り返す時に、添えておく言葉です。これを添えることで聞き手の理解を助けることができます。

【会話例】
A: As you know, we’ve had some successes, in no small measure because of the work of him, Founder Sam.
ご存知の通り、私たちがいくつかの成功を納めれたのは少なからず、創設者であるサムの助力があったからです。

12. This graph shows

【日本語訳】
グラフから分かるように

プレゼン中にはスライドや映像を見せながら話すことができます。グラフ以外にも画像やデータなどプロジェクターに視聴者の視線を誘導したい時に使えるフレーズです。

【会話例】
A: This graph shows the relationship between our marketing campaign budget and product sales.
このグラフは、私たちのマーケティングキャンペーンの予算と、製品売上の関係を示しています。

13. Another factor is that

【日本語訳】
もう一つの要因は〜です

factorは要因と言う意味です。2つ目以降の具体例を説明していく際にこのフレーズを使うとスムーズにつなげていくことができます。

【会話例】
A: Another factor in the trend toward single living is that Americans are getting married later.
1人暮らしが増えているもう一つの要因は、アメリカ人の晩婚化傾向です。

14. We can see cases like this quite a few times.

【日本語訳】
このような事例は多く見受けられます

画像やデータ、グラフなどを見せた後にその統計値や事象について、共感を誘うフレーズです。聞き手の山道を得るために馴染みがあったり、よく見られるグラフ統計に添えましょう。

【会話例】
A: This graph shows the relationship between our marketing campaign budget and product sales.
このグラフは、私たちのマーケティングキャンペーンの予算と、製品売上の関係を示しています。
B: We can see cases like this quite a few times.
このような事例は多く見受けられます。

15. In contrast to B, A shows

【日本語訳】
Bと比べて、Aは〜を表しています

同じく統計やグラフを指して内容を説明するフレーズです。2つ以上のデータを比較して、それぞれのデータが何を表しているのかを説明することができます。

【会話例】
A: In contrast to a formal record written in Classical Chinese, this report shows Japanese characters to foreground the writer’s feelings.
公的記録としての漢文体の日記に対して、この記録は人の心の動きに焦点を当てた画期的な日記文学を示しています。

16. In my opinion

【日本語訳】
私の意見では

具体例は数値として見えるデータなどを元に事実を述べ、その事象に対して、自分の意見や感想を加える際に使うのがこのフレーズです。このフレーズを添えておくことでこれから述べる内容はプレゼンター自身の見解であることを理解してもらえます。

【会話例】
A: The graph shows there’s any animal discovered in these area though,
このグラフが示す限りはこれらの区域には新たな生命は発見されてはいませんが、
A: In my opinion, there has to be life elsewhere.
私の意見としては、絶対どこか別の所に生命体が存在するはずです。

17. It seems to me that

【日本語訳】
〜のように見受けられる

こちらも上記と同じくプレゼンター自身の見解や意見を述べる際に添えておくフレーズです。ニュアンスは少し変わりますが、使える場面は同じです。

【会話例】
A: People used to say we were a pay-as-you-go society.
人々はかつて、この国はその都度払いの社会だと言ったものでした
A: But now it seems to me that we’ve become a “rent-as-you-go” kind of country.
しかし、今では「その都度借りる」とでもいえる国になってしまったように見受けられます。

18. According to A

【日本語訳】
調査によると

According to A でAの調査や調べによるとと言う意味になります。データや統計について詳しく説明をしていく際に使うフレーズです。

【会話例】
A: According to the investigation, the accident was caused by a flaw in the brake system.
その調査によると、事故はブレーキ系の欠陥によって起こったとされています。

19. In short

【日本語訳】
要するに。

スピーチのまとめに入る時に使うフレーズで、要約すると、まとめると、こうです。と言う意味合いになります。結論部分で使えるフレーズです。

【会話例】
A: In short, we suggest that some of the sales reps currently assigned to Southeast Asia be reassigned to mainland China.
手短にまとめますと、現在、東南アジアに配置されている営業担当者の数名を、中国本土に配置換えすることを提案させていただきます。

20. I’d like to move on to the next topic.

【日本語訳】
次のトピックに移りましょう

一つの話題についての話が終わり、次の議題に進む時に使うフレーズです。プレゼンは聞く人あってこそ成り立つので、少し話し言葉に近い感じで、Let’s move on the next topic!としたりしてもいでしょう。

【会話例】
A: That’s why I’d like to tell you this fact thorough the presentation today.
それが今日私が今日のプレゼンを通して伝えたかったことです。
A: Okay, I’d like to move on to the next topic.
では、次のトピックに移りましょう。

プレゼンを締めくくる結論部分のフレーズ

最後にプレゼンテーションを綺麗にまとめる締めのフレーズを紹介します。プレゼンを聴衆の記憶
に残すためにも最後は綺麗に締めましょう。

21. In conclusion of my presentation

【日本語訳】
私のプレゼンをまとめると

最後の結論部分を述べる前に添えるフレーズです。結論は長くなりすぎると理解しにくくなってしまうので手短にかつシンプルに伝えるのが良いまとめかたです。

【会話例】
A: I have no time to spare. Let me hear the conclusion.
時間がないので、結論を聞かせてください。
B: Okay, In conclusion of my presentation is,,, I wish you the best.
わかりました、私のプレゼンをまとめると、、皆さんの幸運を祈ると言うことです。

22. In conclusion, I would like to say that

【日本語訳】
結論として〜を述べたいと思います

同じく結論を述べる前に添えるフレーズです。どちらも同じく、このフレーズの後のまとめは短くシンプルでわかりやすいフレーズで締めましょう。

【会話例】
A: In conclusion, I would like to say that the more rules an organization has, the less excitement and enthusiasm there will be.
結論として組織は規則が増えれば増えるほど、わくわくした気持ちや熱意が低下していくということです。

23. Thank you for listening.

【日本語訳】
ご静聴ありがとうございました。

プレゼンテーションの最後を締めくくるフレーズです。締めのフレーズは何パターンか用意しておき、練習段階で最も言いやすいと思える表現を使って締めましょう。

【会話例】
A: Thank you for listening.
ご静聴ありがとうございました。
B: You’ve done a great speech! Thank you so much!
とても良いスピーチでしたよ、ありがとう。

24. This is all for my presentation.

【日本語訳】
これで私のプレゼンを終わります

締めの言い方の他の表現です。上記のフレーズを組み合わせて使っても問題ありません。最後の締めの文は長すぎても短すぎてもよくないので、うまくバランスをとって原稿を作りましょう。

【会話例】
A: This is all for my presentation, thank you for listening.
これで私のプレゼンを終わります、ご静聴ありがとうございました。
B: Thank you for giving us an awesome speech!!
素晴らしいスピーチをありがとうございます。

25. I’d like to thank you all for coming in today.

【日本語訳】
本日はお来しいただきありがとうございました。

また切り口の異なる締めの一言です。前述までに紹介した文型とはまた違う形を使っているので、単語を入れ替えることで色々なパターンの締めのフレーズが作れるはずです。色々作ってみて言いやすい締めの言葉を作り出してみましょう。

【会話例】
A: I’d like to thank you all for coming in today.
本日はお来しいただきありがとうございました。
B: I had a good time listening to your speech!!
あなたのスピーチを聞けて良い時間だったよ。

以上25個のフレーズを紹介しました。

ビジネスの場では自分の意見や要求をうまく説明するためにもプレゼンテーションは欠かせません。

今回紹介したフレーズを覚えるだけでもプレゼンの原稿作り少しは楽になると思いますので、ぜひ活用して実践してみてください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。