No | 問題 | 選択肢 | 正解 | 解説 |
1
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その虫はケンに殺された=The insect ( ) by Ken
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killed |
was killed
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Ken killed the insect の受動態バージョンの文章。受動態を作る際のポイントは、目的語を主語にして動詞を Be + 過去分詞 にする(目的語の後ろはそのまま)
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was killed | ||||
was killing | ||||
did kill | ||||
2
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この塔は100年以上前に建てられた =This tower ( ) more than 100 years ago
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was building |
was built
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S.V.O.Xの文章を受動態にする場合、O is 過去分詞 X になります。
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building | ||||
was build | ||||
was built | ||||
3
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その少年は有名な野球選手にちなんで「イチロウ」と名付けられた=The boy ( ) Ichiro after a famous baseball player
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named |
was named
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S.V.O.Cの文章の受動態はO is 過去分詞. C になります。
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was named | ||||
called | ||||
was called | ||||
4
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その本はフランス語で書かれています=This novel was ( ) French.
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written on |
written in
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〜語で書かれている written in ~ 。〜語で話されている spoken in ~。
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written to | ||||
written from | ||||
written in | ||||
5
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その椅子は木で出来ています=The desk ( ) wood.
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is made by |
is made of
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〜から出来ている、〜の素材で出来ている などという場合にはby ではなくof を用います。
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was made by | ||||
is made of | ||||
was made of | ||||
6
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ワインはブドウから出来ています=Wine is ( ) grapes.
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made of |
made from
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椅子や机など、明らかに元の素材が視覚できる場合はmade of ですが、ワインなどの元の素材が視覚だけでは認識できないものは made from で表します。紛らわしいですよね、僕もそう思います
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made from | ||||
made by | ||||
made onto | ||||
7
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私はそのニュースに驚かされた=I was surprised ( ) the news
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by |
at
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surprise「驚かせる」や satisfy「満足させる」のような 動詞本来の意味が「~する」ではなく
「~させる」という動詞の場合、byではなくatを使用します。surpriseが「驚く」ではなく、 「驚かせる」という意味を持つので、このようなことが起こります。 |
from | ||||
of | ||||
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受動態クイズ解説
