【留学するな!?】英語をしゃべりたかったら日本で勉強したほうがよい3つの理由【3分英会話さいとう自己紹介】

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27歳から短期間でTOEIC380点⇒910点!留学したものの、英語は留学が不要と気づき、日本にいながら英語が上達する方法を伝える!

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初めまして!!3分英会話でみなさんの英語学習をサポートさせていただく「さいとう」と申します。自己紹介を簡単にさせていただくと、僕は短期間でTOEIC380→TOEIC910を達成し、今はフリーランスをメインに翻訳の仕事をさせていただいております。

僕が本格的に英語を勉強し始めたのは27歳の時です。元々の仕事をやめてカナダとフィリピンに長期留学へ旅立ったのがきっかけでした。最初は会話や文法につまづいてしまうことが多く、挫折しかけたこともなんどもありましたが、最終的には日常会話も難なくこなせて、字幕なしで映画を楽しめるレベルにまで上達しました。

こうやって聞くと「なんだ、やっぱり英語学習に留学は必要不可欠なんだ」と思うかもしれませんが、全く逆です。僕が計2年間の留学で感じたことは「留学無しでも英語上達は可能」と言う事です。

留学が絶対的に必要なものではないと言う主な理由は3つあります。

留学不要な理由①9割は自己学習で解決する

まず1つ目は「英語学習の9割はインプット(自己学習)によるもの」だと言う事です。「英語なんてネイティブとガンガン人と話せば伸びるんでしょ?」とか「外国人の恋人を作ればすぐ話せる様になるよ」と言う意見をよく耳にします。しかし断言しますがそれらだけでは大して伸びません。

確かにネイティブや英語を話せる外国人と恋人になると言う様なアウトプットはある程度は効果的だと思います。

しかしその二つに圧倒的に欠けている要素が「インプット」です。僕が行った留学は語学学校へ通うと形式のものでした。

そこで英語が飛躍的に伸びる人と全然伸びない人でかなり個人差があるのを感じました。

前者と後者で一番差があったのは「勉強時間」です。圧倒的にこの勉強時間の量に差があったのです。

伸びない人の特徴としては予習や復習をしっかり行っていない状況で先生とのレッスンに臨むため、「”いつも同じフレーズ”ループ」にハマってしまうのです。

例えば先生に「How are you?」とか「How was your weekend?」と聞かれても、「I’m fine thank you!」や「very Good !」などその人お気に入りの定型文で毎度返してしまい、ぱっと見会話は成立しているんだけど実際頭で考えていることの2、3割程しか表現できていない状態に毎度陥ってしまうのです。

その反対に、飛躍的に伸びる人は自分が表現できなかった事を予習復習の中でインプットし、次に先生と話すときにそれをアウトプットします。

「「How are you」と聞かれて今日「Nothing special」と答えたから明日は「Same as usual」と答えてみて、先生にこれは自然な表現か尋ねてみよう!」と言う風に使えるフレーズが毎日増えていくのです。

これは何もスピーキングだけではなくライティングやリーディングやリスニングにも同じことが言えます。

新しい知識を吸収して吸収して吸収して、誰かに披露するorシェアする と言うのは何を学習するにしても最も重要なことなのです。

ここでポイントになるのは「圧倒的なインプット(勉強量)」です。先生との会話やエッセイを書く、と言うアウトプットの前にいかに膨大な量のインプットをしたか と言うことです。

僕の留学に当てはめると、僕の留学のスケジュールは1日に50分の授業が4コマあるだけでした。それに対し1日の自主学習時間はおそよ10時間でした。

わざわざ海外へ来て部屋に一日10時間篭ると言うパラドックスが起きているのです。睡眠に8時間消費するとしたら1日18時間部屋にいるのです。

今の世の中、オンラインでネイティブや優秀な英語講師の授業を受講できますよね?1日中部屋で勉強した後に何コマかその勉強のアウトプットをオンラインで行うだけで、高額な留学と同じ効果が得られてしまうのです。

「普通に働いている社会人にそんな時間はないよ」と言われるかもしれませんが、それはスキマ時間を勉強に割り当てるテクニックがまだ身についていないだけなのです。僕も帰国してからは1日8時間以上仕事をしていますが、それ以外に毎日最低5時間の勉強時間を確保しています。これは何も仕事終わりに一気に5時間勉強するのではなく、朝起きてから、移動中、昼休憩、寝る前など、1日の中で必ず発生するスキマ時間を勉強で埋めているだけなのです。

人はいくら忙しいと言っても1日の数時間はボーッとしたり、ただなんとなくSNSを眺めています。そこを英語学習に転換することによって英語力向上とともに、メリハリのある1日を過ごすクセがつく様にもなります。

留学不要な理由②学習した気になってしまう

2つ目は「英語学習した気になってしまう」という事です。

今の時代、語学留学は大きなマーケットを持っているビッグビジネスです。

英語圏の国はもちろん、東南アジアにも語学学校が無数に乱立しています。そこで成功する語学学校というのはどういうものでしょうか?

多数のTOEIC満点ホルダーを輩出?多数の大学生を大手企業に就職させることに成功?いいえ、違います、「クチコミ評価が高い学校」です。

そして多くの成功している語学学校はなぜかリゾート地にあり、謳い文句が「遊びながら英語学習!」「リゾート地で清潔感のある施設と豪華な食事!」というものが多いのです。

つまり、今の時代の留学生が求めている留学は「楽しい留学」なのです。

今の留学生の状況は「スマホを開けば日本語のアニメが観れる」「スマホで日本の友達と夜通し電話できる」「語学学校の日本人スタッフが生活の不便を全て解決してくれる」そして1日50分の授業を何コマか受ける。

ネットの発達と語学学校の乱立によるサービス競争が原因で留学そのものの質が昔とは変わってしまったのです。

しかも多くの先生たちが提供するのは「生徒を気持ちよくする授業」です。多くの語学学校で「先生の評価」というものが実施されています。

それによって何が起こるかというと、先生の質の向上よりも先生たちの授業のエンタメ化です。どんな稚拙な表現で話していても、発音が間違っていても「君の英語は素晴らしいね!」「君はもう既に最高の英語力を手に入れているね!」と、いい評価欲しさに生徒を超過大評価してしまう先生や授業が多いのです。

僕もこの罠にハマってしまい、6ヶ月の最初の留学を経験して一時日本に帰国したとき「もうこんなにペラペラなんだから留学もう必要ないかもwww」と調子に乗っていたのですが、道で話しかけてきたイギリス人の英語がさっぱり分からずに「アーハン、アーハン」で全て返していたら「yesかnoで聞いてるんだけど?」と軽く不機嫌になられてしまい友人の前でとんでもない大恥をかいてしまいました。

この時の僕に欠けていたのは、トライ&エラーを繰り返す姿勢の欠如でした。毎日先生と英語で話してある程度褒められたところで満足してしまい、学習の手を緩めてしまったのです。

だから途中から成長が見られずに理解してないのに理解できている様な相づちだけが上手くなってしまって「話せる風」になってしまったのです。

語学学校留学を全否定するわけではありませんが(実際に英語が伸びた人も多数います)、大金をはたいてこの様な状況に陥るリスクが高確率で存在することだけは覚えておいてください。

そして決して忘れないで欲しいのが「低価格で高水準な英語学習はネットや正しい勉強法を活用すれば実現可能」と言う事実です。現代の留学生の勉強の弊害になっているインターネットを逆に利用して国内にいながら海外留学水準の英語学習を手に入れることは実はそう難しいことではないのです。

留学不要な理由③世界中の教材が日本でも手に入る!

3つ目は「ネットを活用すれば世界中のあらゆる教材を手に入れることができる」です。

1つめと2つ目の理由にある程度関連しているのですが、今の時代スマホやPCを活用することによってありとあらゆる理想の英語環境を自分で用意できます。

まずは”教師”です。先ほども言った通りオンラインでの英会話学校やオンラインでの英語コーチングサービスというものがとても普及していて、実際に合わなくてもリモートで英会話を学ぶことが十分可能です。

国内での英語学習の最大の敵となるのがモチベーションの維持と勉強時間の確保です。社会人英語学習者のほとんどの人がこの二つの障壁を乗り越えられずに挫折していきます。ここで何より必要になるのが時には厳しく時には優しくゴールに導いてくれる先生やコーチです。生徒さんたちの英語学習のゴール、英語力の長所短所、集中力、1日に確保できる勉強時間、それらすべてを把握し、求めているゴールへ導いてくれる英語学習におけるパートナーの様な存在が必要なのです。

ネットが普及したいまの世の中では留学というシステムに頼らずともその様な優秀な先生やコーチと出会うことができます。そして”教材”です。多くの英語学習者を悩ます問題の一つとして「各々に最適な教材選び」があります。

僕が留学中に感じたのは語学学校の多くは日本人に対して日本で発売されている英語教材を採用していると言う事です。これは僕も賛成で、特に文法書などは英語で書かれたテキストで最初から勉強すると挫折の大きな原因になりかねるからです。文法や語彙、発音の基礎が固まるまでは理解しやすい日本語で書かれた参考書を使うのがベターです。

僕が留学中に選択していたTOEICコースの授業では、TOEIC系参考書で一番有名な「金のフレーズ」と言う単語帳をひたすら復唱して例文を作成すると言うだけの授業がありました。高額な授業料と滞在費、ビザ代などを払いながらひたすら日本の参考書をこなしていたので、「これ留学費ちょっと勿体無いなぁ」と思いながら勉強していました。

上記でも言いましたが、英語学習に必要なのは「圧倒的な量のインプット」です。ガソリンを入れなければ車は走らないし、タネや苗を蒔かなければ芽は絶対に出ないのです。そして断言しますがこのインプットの作業の大部分は国内で完結できてしまいます。

僕もそうでしたが、ほとんどの人がそれをできないのは正しいインプットのやり方を知らないだけなのです。1つの参考書に対してどうアプローチしていってどのくらいの時間をかけるのか と言う勉強のコツを知ってしまえば国内にいながら高いコストパフォーマンスであなたの英語力を飛躍的に伸ばすことは充分可能です。

まとめ:留学に何百万円も払う価値はない?

僕が友人の前で英語を話す機会があるとみんなが言うのは「やっぱ留学行ってよかったね」なのですが、僕の本音としては「この時代に留学に何百万も払う価値は果たしてあったのか?」の方が大きいです。

英語に対する熱意と努力する姿勢さえあれば、同じ効果を得られる学習法は無限に存在すると今になって知ったからです。

なので皆さんに留学に行く前にもう一度「なぜその国に留学へ行くのか?」を深く考えて欲しいのです。

「アメリカが好きでアメリカの文化を肌で感じながら学びたい!」や、「将来フィリピンで起業を考えているからフィリピンで現地の先生にビジネス英語を習いたい!」などの明確な目標に基づいた理由があるなら留学に行くべきです!!

しかし僕や3分英会話がサポートしたいのは「留学いけば話せる様になるんでしょ?」「授業料払うの大変だけど留学行かなきゃ絶対英語伸びない!」と思い込んでしまっている人たちです。留学行かなきゃ留学行かなきゃ、とステレオタイプにハマる前に「国内でできる事を最大限やってみる」と言う僕たちの提案を1度検討してみてください。海外留学より遥かに低価格でハイクオリティな英語学習を提供できる様に一生懸命頑張ります。

僕が一番伝えたいのは「英語が話せる様になると人生が180度変わる!」と言う事です。

僕が一番感動したのは旅行などで海外へ行った時です。英語というたった一つの言語を話せる様になるだけで、違う大陸で育った違う人種の違う文化を持つ人たちといろんな話をしたり友人になることができます。

この人生において大きすぎるメリットを皆さんにもゲットして欲しいのです。だからこそ「英語って簡単に習得できますよ!」とは口が裂けても言いません。

ハッキリ言うと「めちゃめちゃ難しいし時間がかかります」偉そうに語っている僕もまだまだ全然わからないことの方が多いです。

一回じゃ理解できなくて同じニュースやドラマを繰り返し繰り返し観て調べて勉強し直すなんて日常茶飯事です。だからこそ知っている勉強法のコツやポイントなども心得ていると言う自負があるので、できる限りわかりやすく皆さんにシェアしていきながら英語学習のサポートをしていけたらなと思っております。

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