TOEIC対策のおすすめ本10選!高得点を狙うなら教材選びが大事

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りこ

英会話講師として7年間勤務し、0歳から80歳まで200人以上の生徒を担当。現在はフリーライターとして、英語学習に関する記事を執筆したり、英語を使って海外のコンテンツ制作会社と一緒に仕事をしています。

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TOEIC対策におすすめの教材があったら教えてください!

教材選びのコツがあれば知りたいです!

本記事はこのような悩みをお持ちの方に向けて書いていきます。

TOEICL&Rテストは、試験時間2時間、990点満点のテストです。目標スコアにもよりますが、基礎からしっかりと積み上げ、着実にレベルアップをしていく必要があります。

勉強法やコツはさまざまですが、自分に合ったテキストを選ぶことが、モチベーションを維持し、継続的に勉強をしていくうえで不可欠。

そこで今回は元英会話講師の私が、高得点を狙うためにおすすめのTOEIC教材をご紹介します。TOEIC教材の選び方についても解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること

・TOEIC対策おすすめ教材10選
・TOEIC教材の選び方

 

TOEIC対策におすすめの教材10選

TOEICテストと言えども、リスニングセクションとリーディングセクションがあり、用途に応じたさまざまなテキストが販売されています。

今回は特に良質の教材を10種類選びました。

・公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5

・はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略

・TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

・TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問

・TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!
中学英語の「おさらい」でスコアはここまで上がる!

・TOEIC L&Rテスト でる模試 リーディング700問

・DUO 3.0

・TOEIC(R)L&R TEST英単語スピードマスター

・TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

・世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング)

レベルや形式など総合的に判断をし、自分に合ったものを選んでいきましょう。それではさっそく一つ一つ解説していきます。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5

対象レベル 中級〜上級
おすすめポイント 公式問題集
Amazonリンク 公式TOEIC Listening & Reading 問題集 5
料金 3,300円

TOEIC公式問題集で、模擬試験形式の実戦問題が収録されています。TOEICテストは2時間ということで、リスニング・リーディング別、ないしはパート別対策という形で細分化されたテキストが多く販売されています。

もちろん、はじめのうちは各パートの特徴や解法を身につける必要がありますので、そうしたテキストの利用が不可欠。もっとも、試験本番を意識すると、2時間トータルでの演習は非常に大切です。

何度も復習をして自分のものにできるように進めて行きましょう。2時間時間を計って演習をするだけではなく、解説もじっくりと読み込み頭に入れていくことが必要です。

はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト 全パート完全攻略

対象レベル 初級〜中級
おすすめポイント パート別対策問題集
Amazonリンク はじめて受けるTOEIC(R) L&Rテスト
全パート完全攻略
料金 1,980円

TOEICテスト初心者向けのテキストです。リスニング・リーディングセクションがありますが、その中でもさらにパートが細かく分かれています。

最終的には2時間で総合演習をする必要がありますが、まずはパートごとの特徴を押さえ、各パートで安定した得点をとれるようにしましょう。そうした点で本書は大変評判が高く、効率よく勉強を進めることができます。

また、パート別に勉強ができるのみならず、模擬テストもついているため最終チェックを行うこともできます。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

対象レベル 中級
おすすめポイント 文法問題に特化している
Amazonリンク TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
料金 2,530円

文法問題を徹底的に演習できるテキストです。TOEICリーディングセクションでは、いわゆる文法問題、4択問題が多く収録されています。

TOEICテストはビジネス英語に特化している点に特徴がありますが、文法問題を解くうえでは、中学校や高校で学んできた文法事項の知識が不可欠です。

どの程度の文法知識を今現在自分が持っているのか、どこを重点的に勉強することでさらに得点を伸ばしていけるのか、そうした点を具体的に知ることができます。全1049問収録、Part5対策に最適の一冊です。

TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問

対象レベル 中級
おすすめポイント 本格的な実践問題集
Amazonリンク TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問
料金 2,860円

TOEICテストの問題集として公式問題集が定評がありますが、本書は実戦演習ができるテキストとして利用価値がとても高いです。問題の質がとてもよく、より本番を意識して取り組むことができます。

もちろん、まずやるべきことはパート別対策。まずは部分的にしっかり対策をし、そのうえで最終確認として本書を利用し本番に備えましょう。

TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!中学英語の「おさらい」でスコアはここまで上がる!

対象レベル 初級
おすすめポイント 持ち合わせている知識の使い方が分かる
Amazonリンク TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!中学英語の「おさらい」でスコアはここまで上がる!
料金 1,760円

中学英語を使ってまずは600点を狙おうというコンセプトのテキストです。ある調査では、新卒社員に求めるレベルとして600点というところが1つの基準となるというものもあります。

600点というと990点満点のテストゆえに正答率が60%程度ですが、そのレベルをとることも決して簡単ではないという現状も。もっとも、難しく考える必要はない、中学校で習った知識を使いこなすことでスコアをとることができるという初級者向けのテキストとなっています。

かなり説明も詳しく、TOEIC初心者向けにはとても良いテキストです。

TOEIC L&Rテスト でる模試 リーディング700問

対象レベル 中級〜上級
おすすめポイント 徹底的に問題演習ができる
Amazonリンク TOEIC L&Rテスト でる模試 リーディング700問
料金 2,640円

本書はリーディングセクションに特化した問題集です。リーディングセクションは全100問。後半部分は長文読解で占められていますが、前半は文法問題も多いなど、多種多様な問題に対応するだけの力が求められます。

精選された700問で、徹底的に演習をすることができます。安定した得点を出すためには、各パートの特徴を押さえ、各パートごとに力をつけることが大切です。

本書はどちらかというと上級者向け、700点以上の方を対象とした問題構成となっています。さらなる高得点を目指す方におすすめのテキストです。

DUO 3.0

対象レベル 中級
おすすめポイント 例文で単語が暗記できる
Amazonリンク DUO 3.0
料金 1,320円

TOEICテスト対策において、単語の暗記は欠かせません。ビジネス英単語にとどまらず、その土台にある基本単語についてもしっかりと暗記をする必要があります。

単語の暗記というと、単語帳選びが大切。見開きで左側に英単語、右側に日本語訳という典型的な単語帳から、英文内・長文内で単語を覚えていくものなど多種多様です。

英語があり訳が書いてある、いわゆる1対1対応型の単語帳の場合その単語がどういった文脈の中でどのように使われるのかを具体的にイメージすることができません

単語テストには強くなりますが、単語力が英文読解力につながらない恐れも。その点本書は、長文読解にもつながるような形で単語を覚えていくことができますので、より実戦的な単語帳と言えます。

TOEIC(R)L&R TEST英単語スピードマスター

対象レベル 初級〜中級
おすすめポイント TOEIC単語の定番教材
Amazonリンク TOEIC(R)L&R TEST英単語スピードマスター
料金 1,540円

本書は英単語帳の決定版と言えるほど内容が充実。スピードマスターとの名の通り、スピーディーに効率よく学ぶことができるのみならず、品詞からのアプローチを重視しており、品詞も意識した暗記を進めることができます。

単語を暗記する上で重要なことは、品詞を意識すること。品詞と言ってもとりわけ、名詞・動詞・形容詞・副詞を意識して暗記することが大切です。

そうすることで、仮に文の意味が分からなくとも、品詞のアプローチで解ける、ないしは選択肢を絞り込めることが多々あります。このようなテクニックも習得できるのが、本書の魅力だと言えるでしょう。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

対象レベル 中級
おすすめポイント 出る単語を徹底的に学習できる
Amazonリンク TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ
料金 979円

本書はフレーズで単語を暗記していくスタイルの単語帳。先述の通り、単語帳には様々なタイプがありますが、フレーズ、つまり1つのまとまりとして単語を覚えることで、そのまとまり単位で読解において意味を捉えることができるため、長文全体のスムーズな理解にもつながります。

また、フレーズ自体も選び抜かれており、非常に質の高いものが揃っているため、ここで覚えたフレーズが実際の試験で出題されることが十分に考えられます。

世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング)

対象レベル 初級〜中級
おすすめポイント 解説が非常に分かりやすい
Amazonリンク 世界一わかりやすい TOEICテストの授業
(Part 1‐4 リスニング)
料金 1,870円

リスニング対策に特化したテキスト。受験英語界でもさまざまな著書を執筆する著者が書いた書いたTOEIC対策用の書籍です。

リスニングセク所はその中で4つのパートに分かれ、写真描写問題から、複数人の会話聞き取りなど幅広い出題パターンがあります。

まずはパートごとに特徴を押さえ、自分に足りない力を明確にしたうえで、音読やシャドーイングなどのトレーニング法で着実に力をつけていくことが大切です。

どういったレベルが求められるのかを明確にすることができるテキストとなっているので、初学者でも取り組みやすいと言えます。

 

TOEIC教材の選び方

参考書を多くご紹介してきましたが、自分に合ったテキストを利用することが実力アップには不可欠。TOEIC教材は以下の3つのポイントに気をつけましょう。

  • 目標スコアで選ぶ
  • 分野別で1冊ずつ選ぶ
  • レイアウトの見やすいものを選ぶ

ここでは、TOEIC教材の選び方のポイントを3つご紹介します。

目標スコアで選ぶ

TOEIC教材は目標スコアで選ぶのがおすすめ。レベルに合っていない教材を選ぶと、効率的に点数を上げることができないからです。

テキストによっては、何点を目指すという形で具体的に記述されているものもありますので、それを基準に選択しましょう。

分野別で1冊ずつ選ぶ

英語の勉強は大きく分けると、語彙、文法、長文に分かれます。各々で1冊ずつテキストは選択するようにしましょう。加えてTOEICテストではリスニングセクションもありますので、リスニング用のテキストにも取り組む必要があります。

1冊のテキストを終えるだけでも大変ですので、総合的な対策本を手に取りたくなる気持ちはよく分かりますが、分野別に攻略することが高得点への近道です。

1冊ずつ自分に合ったものを選択しましょう。

レイアウトの見やすいものを選ぶ

1冊のテキストを1回やっただけでは実力はつきません。何度も繰り返すことが不可欠です。そうした場合にはモチベーションの維持が大切になりますので、内容面はもちろんですがレイアウト、自分にとって見やすいものとなっているかはとても重要です。

色や文字の大きさなどさまざまな要素がありますが、好みもそれぞれです。やり切れるテキスト、やり切りたいと思うテキストを自分の目で選びましょう。

 

TOEIC本は目的に合わせて選ぼう!

今回はTOEIC対策教材についてご紹介しました。目的に合わせたテキスト選びが何よりも大切です。

まずはパート別、それから総合演習という流れを軸として、語彙、文法、長文、リスニング対策の本を選択しましょう。そうすればきっと、少しずつTOEICのスコアを上げることができますよ。

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