日常英会話!幼児語で使える英語フレーズ30選!

日常英会話
この記事を書いた人
原田照彦

英語力0でオーストラリアに渡航。4ヶ月の猛勉強でIELTS overall6.5を獲得。
オーストラリアに3年半の在住。現地のデザイン事務所にて1年半デザイナーとして勤務。

現在フリーのWebライターとして英語学習や勉強法についての記事も執筆。

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幼児語は赤ちゃんが言葉を発し始める頃から簡単な意思疎通ができるくらいまでで使われる言葉のことです。

発音しやすい音や聞こえた音を真似ることから始めるため、本来の英単語とは違う言い方をする単語やフレーズが多くあります。

今日はそんな英語での赤ちゃん言葉に当たる単語を紹介して行きます。

お母さん mother

まずはお母さんの言い方です。
赤ちゃんが最初に口にする言葉がmmoの発音と言われています。日本人でもお母さんのことをママと言うのはここからきているらしいです。

1. mom

【日本語訳】
ママ

日本人でもお母さんのことを最初にママと言いますね。言語学的にもmaの発音は最も簡単とされていて、赤ちゃんが最初に呼びかけるのは親であることからその他の言語でもママ=お母さんと定着しています。

【会話例】
A: Hi, baby. I’m your mom. You can call me mom.
はい、坊や。私はあなたの親だからね、ママって呼ぶのよ。
B: m mam
ま、、ママ

2. mommy

【日本語訳】
マミー

単語の語尾をyやieにすると発音しやすいので、少し言葉を覚えるとこちらに変わっていきます。
大人になっても自分の親のことをこの呼び方をする人も多いです。

【会話例】
A: Hey, mommy. I will come back home til 7 pm.
ママ、今日は7時までには戻るからね。
B: Yeah.. Take care kid.
はーい、気をつけてね。

3. ma-ma

【日本語訳】
マーマ

こちらも同じくお母さんの意味合いを持ちます。子が親をどう呼ぶかは親の育て方次第なので、人によっては大人になってもずっとこの呼び方であることもあります。

【会話例】
A: Mama, what is dinner for tonight?
午後からの会議の準備しなくちゃいけないの。だからまず君は事務所に戻ってきて。
B: I’ll get a pizza, so you should come back until 8 pm.
ピザ頼むから8時までには帰ってきなさい。

お父さん father

次にお父さんです。
後述しますが、一音の同じ音を二度繰り返す。語尾にieyをつけるのが幼児語では良く用いられます。
実際に口に出すとこれらは発音がし易いため、幼児語のほとんどはこのルールの元に発音されます。

4. daddy

【日本語訳】
ダディ

お母さんのmの音は言いやすいので、そのままですがお父さんのfはそうでないので、dpが用いられます。
これはdから始まりyの音で終わる言い方です。

【会話例】
A: When are you hanging me out next time, daddy?
次はいつ遊んでくれるの?お父さん
B: I’ll take a day off next Sunday. Let’s go to the centre park then.
来週の日曜が休みだからその時に中央公園に行こうか。

5. dad

【日本語訳】
ダッド

dから始める言い方の二つ目です。英語ではdadは一文字とされるので発音がしやすいです。
男の子は成長してもこの呼び名で父親のことを呼び続ける人も多いです。

【会話例】
A: Dad, I want to play soccer with you.
お父さん、一緒にサッカーしたいな。
B: Okay, Let’s play it, I am really good at playing it, you know?
よし、やろうか。知ってるだろうけど、父さんはサッカーめっちゃうまいぞ??

6. dada

【日本語訳】
ダダ

繰り返しの言い方です、上記二つは大人になっても父親の呼び名として使い続けることも良くありますが、これは比較的幼少期限定の呼び方です。

【会話例】
A: Dada, I.. so hungry.
パパ。お腹 空いた。
B: Wait for a moment, I’m cooking a breakfast for you now.
待ってろ。今朝食作ってるところだからな。

7. papa

【日本語訳】
パパ

女の子が比較的使う呼び方です。成長して大人になっても父親をこの呼び方で呼ぶ女性も多いです。
日本人でも比較的多い印象が個人的にはあります。

【会話例】
A: Papa, thanks for giving such a lovely gift to me.
パパ、こんな素敵なプレゼントありがとう。
B: Your welcome. Lovely daughter.
どういたしまして。

8. pappy

【日本語訳】
パピィ

こちら同じ音の繰り返しではなくyで終わる言い方です。

【会話例】
A: Pappy, I want to watch the movie today.
ぱぱ、今日は映画観たいな。
B: Okay, Let’s go to the cinema.
よし、じゃ 映画館に行こう。

同じ音の繰り返し:動物

幼児は複雑な音の組み合わせはまだできないため、一音の同じ音を繰り返します。また単語も本来の名称ではなく、その動物の発する鳴き声などを言ってるだけだったりします。

9. bark-bark

【日本語訳】
バウバウ:犬

犬の鳴き声をそのまま発音しているだけです。なので赤ちゃんが普段接してる犬種によっては違う呼び方をすることもあります。

【会話例】
A: Mammy, I want to have the bow bow.
まま、あの犬飼いたい。
B: No, we can’t accept to have any pet in our house!!
ダメよ、家ではペットは飼わないの。

10. meow-meow

【日本語訳】
ミャオミャオ:猫

猫の鳴き声です、犬と同じく赤ちゃんが普段接してる猫によって呼び方は変わることもあります。

【会話例】
A: I like you, meow meow.
君が好きだよ、猫ちゃん。
B: No thank you. I’ve already have a wife and 2 two children.
すまない、にゃーにはすでに妻と2匹の子供がいるのでな。

11. baw-baw

【日本語訳】
バァーバァー:羊、ヤギ

羊やヤギの鳴き声をそのまま使ったものです。

【会話例】
A: Opus, you are so smelly, baw-baw.
うわっ。君臭うよ羊くん。
B: Sorry, I’ve never been washed my body..
すまない、一度も体を洗われたことがないもんでね。

12. cluck-cluck

【日本語訳】
クルッククルック:ニワトリ

オスの鶏の鳴き声をそのまま使ったものです。

【会話例】
A: Too loud.. Your voice makes me wake up every morning, cluck
うるさいな、君の声に毎朝起こされるよニワトリ君。
B: That’s great! It’s kind of my job as a member of your family.
それはいい。これは君達の家族の一員としての僕の仕事みたいなものだからね。

13. moo- moo

【日本語訳】
モーモー:牛

遊牧されてる牛の鳴き声をそのまま使ったものです。

【会話例】
A: Give me more milk please, mo-mo.
もうちょっと牛乳欲しいな、牛さん。
B: No-no-
もう無理よー。

14. neigh-neigh

【日本語訳】
ヒヒーン:馬

馬の鳴き声をそのまま使ったものです。

【会話例】
A: Neigh-neigh, How do I do to make you run faster than now?
馬さん、君をもっと速く走らせるには僕はどうすればいいかな?
B: Give me more feed.
もっと餌をくれ。

15. growl-growl

【日本語訳】
ガオガオ:ライオン

ライオン以外にも低い声で吠える狼などの獣もまとめて同じように括ります。

【会話例】
A: You are the most handsome and coolest animal in this zoo, growl-growl.
君はこの動物園で一番かっこよくてイケてるね。ライオンさん。
B: Of course, I am a king of animal.
当たり前だ。俺は動物の王だからな。

同じ音の繰り返し:乗り物

乗り物の単語も本来の名称ではなく、その乗り物の機械音やエンジン音などを言ってるだけだったりします。なので必ずしもここで紹介した単語が通じるとは限りません。

16. boo-boo

【日本語訳】
ブーブー:車

車のエンジン音をそのまま使ったものです。特に普通の乗用車のエンジン音なので一般家庭の車でしょうか。

【会話例】
A: There are so many boo-boo in this street.
この道は車が多いなぁ。
B: Be careful, boy. You should walk behind me.
気をつけてね、あなたは私のそばを歩いてて。

17. vroom-vroom

【日本語訳】
ブーブー:バイク、車

こちらの方はより重低音なエンジン音なので、トラックや大型のバイクなどをさせます。しかし、これも子供のさじ加減ですので、きちんとした定義はありません。

【会話例】
A: I like this boo- boo, and also that vroom- vroom.
僕はねこの車が好き、あとあのバイクも好き。
B: Uh-huh, okay, I might understand it.
なるほどね、多分わかったわ。

18. choo-choo

【日本語訳】
シュッシュ:汽車

蒸気機関車のような昔のタイプの列車の機械音です。よほどの田舎にでも行かないと最近は実際に走っている汽車はないので今の幼児は使わないかもしれません。

【会話例】
A: Choo-choo,I like this sound.
しゅっしゅっしゅっ、この音好きだな。
B: That’s fine. You can listen to the sound as long as you like.
そうね、気がすむまで聞いてなさい。

19. boh-boh

【日本語訳】
ボーボー:飛行機

飛行機のエンジン音です。これは筆者の私の体験談ですがオーストラリアのホームステイ先で2歳の子供が実際に飛行機のことをこう言っていました。ですが、一般的に通じるのかは不明です。

【会話例】
A: I like boh-boh of ANA, because the color image of this company is my favorite color, blue.
僕はANAの飛行機が好きなんだ。だって会社のイメージカラーが僕の大好きな青だからね。
B: I see, I like ANA too.
なるほどね、私もANAは好きよ。

20. shie-shie

【日本語訳】
シーシー:船

これも上記と同じく筆者の私がオーストラリアにいた時にホームステイ先の子供が実際に使っていた言葉です。しかし、一般的に通じるのかは不明です。

【会話例】
A: There is many shie-shie running in this river side area in Brisbane city.
ブリスベン市内の川があるこの区域にはたくさんの船が運行しているね。
B: Right, that is one of the amusing points in this city.
そうだね、これはこの街の一つの魅力だね。

同じ音の繰り返し:生活の中で使う単語

お母さんと会話する際に使う単語です。これらも同じく本来の単語の名称ではなく、連想される音を発音している形になります。

21. pee-pee

【日本語訳】
ピーピー:おしっこ

peeは英語でもおしっこの意味で使えるので、音であり、単語としても通じるフレーズになります。

【会話例】
A: Mom, I want to do pee-pee right now.
まま、いますぐおしっこしたい。
B: No way! No toilet is around there. Hold on a moment.
ちょっと待って!あたりにトイレなんてないから、ちょっと我慢して

22. poo-poo

【日本語訳】
プープー:うんち

こちらは完全に音から意味を取っています。幼児語に限定される言葉です。

【会話例】
A: Every day, my son does poo-poo 3 times
毎日息子は3回うんちをするの
B: What do you give him every day?
毎日何を食べさせてるの?

23. yam-yam

【日本語訳】
ヤムヤム:美味しい

yummyとも言えます。幼児語ですが大人になっても比較的使われるフレーズです。
美味しい、という感想を咄嗟に伝える時に便利な言葉です。

【会話例】
A: How was this tomato?
このトマトどう?
B: yam-yam, I love this taste.
美味しい、この味大好き。

語尾変化:yやieに変化

先ほどの幼児語よりもう少し単語が発音できるようになると使い始める幼児語です。
語尾をイーの音で終えると発音しやすく語感も丸くなることから、ニックネームや愛称として大人でも使うことがあります。

24. doggy

【日本語訳】
仔犬

語感が可愛く聞こえるので、可愛い犬=子犬という意味で小さい犬をさす時にも使います。

【会話例】
A: I have 3 doggies in my house.
家では3匹の子犬を買ってるんだ。
B: That’s nice. I want to see them once.
いいなぁ、一回見て観たいなー。

25. kitty

【日本語訳】
仔猫

kittyは子猫という意味になるちゃんとした英単語です。日本で有名なハローキティもここに由来があります。

【会話例】
A: she really like cats, so now she have 2 kitties.
彼女は猫好きで今は2匹の子猫を飼っている。
B: I can’t visit her house because of my allergy of cat
なら僕は彼女の家にはいけないな、猫アレルギーだから。

26. bubby

【日本語訳】
お兄ちゃん

brotherの音をベースに語尾をyで終わるように変えた形です。ですが、実際は英語圏では兄弟のことを名前で呼ぶのが一般的なのであまり使いません。

【会話例】
A: Hey, bubby. Could you teach me a homework today?
ねえお兄ちゃん、今日の宿題教えてよ。
B: Sure, After my task has done, I’ll help you.
いいよ、幼児終わった後に教えてあげる。

27. sissy

【日本語訳】
お姉ちゃん

Sisterの音をベースに語尾をyで終わるように変えた形です。上記と同じで姉妹も名前で呼ぶことが多いため、そこまで使用頻度は高くありません。

【会話例】
A: Sissy, I want to wear your jacket!!!
お姉ちゃん!あなたの上着が来たいの!
B: Haha, Which one do you want to try?
ははは、どの上着を着てみたいの?

28. tummy

【日本語訳】
お腹

お腹はStomachの方が一般的なのでこちらは子供向けの言葉になります。小学生くらいまでの子供が好んで使う言葉です。

【会話例】
A: My tummy has been cold, can I have something to warm for my body?
お腹冷えちゃった。何か体を温めるものもらえますか?
B: I’ll give you a hot milk, give me a second.
ホットミルクあげるからちょっと待ってて。

29. blankie

【日本語訳】
毛布

blanketの語尾を変えた形です。上記と同じく小学生くらいまでの子供が好んで使う単語です。

【会話例】
A: I feel so cold tonight. Can I get more blankie?
今夜はすごい冷えるね、もう少し毛布もらっていい?
B: Sure, here you are.
はい、どうぞ。

30. nickname

【日本語訳】
愛称、ニックネーム

幼児語ではありませんが、人の名前を愛称で読んだり、ニックネームとして呼ぶときは名前の語尾がyieで終わるようにすることがよくあります。

【会話例】
A: Hi, everyone. I’m Rebecca, so you can call me Beckie. Nice to meet you.
こんにちは、私はレベッカです、ベッキーって呼んでね。初めまして。
B: Nice to meet to you too.
こちらこそ。

他にもニックネームとしてCatherineCathyEddic なら EdieJessicaJennyや、Jennieなど。語尾を「y(ey、ie)」に変えることで語感が良くなり、呼びやすいので、親しみが生まれます。

 

以上30個のフレーズを紹介しました。

幼児語は成長して言葉を覚えていくと徐々に使わなくなっていきますが、言語を覚えていく過程で必ず使う言葉です。大人の私たちも日本語で同じように幼児語を使う過程を経て日本語が話せるようになっています。また小さい子供と話をする際は今回紹介した単語を使ってみるのもいいかもしれませんね。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。