【202410】3分英会話学園(2ヶ月・コーチング)

\ 3日間限定 /

「参考書」「英会話スクール」「オンライン英会話」「英語アプリ」など、様々な勉強方法に挑戦してきたけど、どれを試しても「会話できるようにならない」と苦しんでいると思います。

2ヶ月間だけ僕に時間をください
その悩み、全部解決できます

3分英会話の片山です。

あなたが「3分英会話学園」に興味を持ってくれてうれしく思います。

この講座は

「なんとか、英語を話せるようになりたい!」

そんなあなたの思いに、100%応えられる環境を用意しています。

ただ、あなたはきっと過去にも他のスクールや英語プログラムに参加して、挫折した経験があると思います。

そのため

「今度こそ大丈夫なのかな?」
「今までみたいに挫折しないで済むかな?」
「本当にちゃんと話せるようになるのかな?」

そんな不安もあるかもしれません。

なのでこれから、一つ一つあなたの疑問や不安を解消してもらい、安心してご参加いただけるようにしていきます。

ー説明することー
・英語が話せない原因
・これまでの学習法がなぜダメだったのか?
・なぜこの講座なら英語が話せるようになるのか?

これらを一つ一つ理解してもらえれば

ということが分かるはずです。

久野さんが急成長したのは「誰にでも」「何度でも再現できる方法」で教えています。

この環境の特徴が理解できるとあなたも「英語を話せる自分」を明確にイメージできるでしょう。

これから「3分英会話学園」にご参加いただけると、どんな学習環境があって、どんな未来が待っているのか、詳しく解説していきます。

ぜひあなたの未来を楽しく想像しながら、じっくりとこの先をご覧ください。

今回、あなたにとっての「最高の英語勉強法」をご用意しています。

  • 海外旅行を楽しめるようになれる
  • 海外移住を果たし異国の文化を感じられる
  • 外国人の恋人を作る
  • 好きな映画、ドラマをネイティブのニュアンスで楽しむことが出来る
  • インバウンドで爆発的に増えた外国人の方と楽しく会話が出来る
  • 仕事で活躍して先輩や後輩から一目置かれる
  • 転職して大幅年収アップする

など、英語を話せるようになってかなえたい夢がたくさんあるはずです。

その夢をかなえる方法を
僕は知っています

開発者

僕は3分英会話の代表の片山実と申します。

早稲田大学理工学部を卒業後、NECでSEとして7年勤務、その後独立してInstagramで3分英会話をスタートしました。

実は3分英会話は僕の奥さんのために作ったものです。

英語を習得しグローバルに活躍したいという、僕の奥さんの夢を応援するために作ったのが3分英会話でした。

そんな3分英会話はスタートして1年半でフォロワー10万人以上、多い時には1週間で1万人以上の方にフォローいただきました。

また、KADOKAWAから書籍の出版もしています。

60日で攻略する
サービス内容

では、具体的にどんなサービス内容になっているのか気になりますよね?

ここまで「英語が話せない原因」と「その解決法」をお伝えしてきました。

ただ当然ですが

知っただけで満足しては、絶対に成果は出ません。

学習しなければ意味ないんです。

そして、僕はいつも生徒さんに「明日やろうは馬鹿野郎」といっています。

すぐに行動する人だけが成功するからです。

行動したい人が、すぐに学習できる環境と最短で伸びるプログラムを用意しています。

①LINE配信

3分英会話学園ではみなさんが普段から使っている「LINEだけ学習できる」環境を用意しています。

ご参加いただくと

・60日間毎朝8時に「解説・課題」がセットで届く

ので、みなさんは届いた解説と課題をこなし、LINEに提出してくだけ。

たったこれだけで60日後には理想の英語力を手に入れた未来が待っています。

配信プログラム内容

まず最初の1週間はチュートリアルとして、各プログラムの課題を1日1セクションずつお送りします。

この1週間で、どのような課題が今後出てくるのかを把握してもらうのが目的です。

課題のパターンや配信に慣れていきましょう。


そしてここからが本番です。

次の4日間は英語の語順になれるトレーニングです。

中学英語の英作文を10秒以内に作る練習をしていきます。

この10秒というルールは

・語順の克服
・英語を正しく話さなければならない

という英語を話せない原因を潰せる、本当に超重要ルールです。

まずこの4日間で、10秒というルールを体に刻み込み、そして今後の英語学習の礎を作っていきます。


次の14日間は基礎動詞を徹底的に使いこなしてもらいます。

基礎動詞は英会話の中核をなすコアの部分です。

なぜなら英語の文章は「動詞」を必ず使うから。

みなさん、中学校で習った5文型を思い出してみてください。

どの文型もSVから始まっていましたよね?

Sは主語、Vは動詞

そうなんです。

このことからも分かるように、英語を話すうえでほぼ必ず使うのが「動詞」

だから、動詞は英会話の「コア」になるんです。

さらに、この講座で教える「基礎動詞」はただの動詞ではありません。

会話で使う濃い部分、頻繁に使うものだけを厳選してピックアップしているんです。

この厳選された基礎動詞を

・イメージ学習で学び
・実戦形式の英作文

で習得していきます。

では、基礎動詞をイメージで学ぶとはどういうことなのか?

例えば

動詞goは行くと覚えるのではありません

核のイメージで覚えましょう。

核のイメージは「起点から離れていく」ことです

今いる場所を起点と考えて、離れるから 

・駅に行く
・スーパーに行く

というようにどこかへ行くという意味があります。

さらに、物理的なことだけではなく例えば「状態」が離れるという意味でも使います。

go bad で腐るという意味がありますが、正常な状態から離れるからこのような意味で使います。

このように「核のイメージ」を理解できれば暗記が不要になります。

とまでは言いませんが、圧倒的に効率的になります。

だから、基礎動詞をイメージで学び、そして、実際に英作文をして、多種多様な使い方を自分自身の頭に叩き込んでいくんです。

さらに、この14日間は動詞の使い方を覚えていくだけではありません。

同時に語順克服も行います。

基礎動詞を使った英作文を、10秒以内に作っていくことで、会話に必要なコア知識を吸収しながら、語順克服の成功体験を重ねていくんです。

だから伸びます。


続いてコアフレーズ学習をしていきます。

コアフレーズとは日常会話で頻繁に使うフレーズの事です。

みなさん英会話を習得しようとフレーズを暗記したことがあると思いますが、学習方法を間違えています。

多くの人が「フレーズの種類」をたくさん覚えようとしていますが、それよりも「使う頻度の高いフレーズの使いまわし方」を覚える方が、圧倒的に会話力が上がります。

例えば
I have a problem

というフレーズ

直訳すれば「私は問題をもっています」と訳せますよね?

とても簡単な基礎動詞haveを使い、そして単語も難しいものではありません。

でも、このフレーズは汎用性が高くて凄く使いやすいものです。

例えば

I have a problem here.

といって「お腹を指す」すればおなかの調子が悪いということを伝えられますし

I have a problem with this.

と言ってスマホをさせばスマホが壊れていることを表現する、というような使い方が出来ます。

いつ使うか分からないフレーズを一生懸命たくさん覚えるよりも、簡単だけど汎用性も高いフレーズの使い方を覚える方が、圧倒的に会話力が上がります。

そしてこのコアフレーズ学習も10秒以内に英作文を作るトレーニングを同時に実施していきます。

ここでも、会話で使うコアパターンを吸収しながら語順克服の成功体験を重ねていくんです。

そしてこの地道な60日間をこなすことで

・英語の語順を克服しすぐに英語が口から出てくるようになり
・英会話のコアを習得

することができます。

この基礎力があって初めて「自在に会話が出来るように」なるんです。

そしてここから先が応用編です。

この先の学習は

・シャドーイング学習
・OIMS法学習

が1日ごとに交互に配信されます。


まずOIMS法の習得です。

OIMS法の習得は覚えるのではなく実際に使うことを想定したトレーニング、つまり英作文が基本です。

ですが、これまでのように1問10秒以内というようなルールは設けていません。

もちろん10秒以内に出来るのに越したことはないのですがOIMS法で習得すべきことは

日本語を簡単にしてから英語にする

という思考プロセス習得することだからです。

OIMS法では

【従来】
日本語を思い浮かべる
→英語にする

という工程ではなく

【OIMS法】
日本語を思い浮かべる
→日本語を簡単にする
→英語にする

というプロセスが1個追加されます。

思考プロセスが1つ工程が増えるので慣れないうちは時間がかかって当然なんです。

だから1つ10秒というルールはなしにして、新たな思考プロセスを体に定着させていきます。

もちろん、後半になればなるほど体が慣れてくるので、英作文スピードはアップしていきますが、スピードにこだわる必要はありません。

考え方・思考プロセスを定着させてください。


そしてシャドーイングです。

シャドーイング学習は解説した通りリスニング力アップのかなめのトレーニングです。

ですが闇雲に行ってはいけません。

例えば「いきなり適当な音声を流して真似しようとしたり」するとついていけずに挫折してしまいます。

なので、この講座では正しいやり方を毎回指定して行ってもらいます。

では、どのようなやり方なのかというと

Step1:聞き取り
まずは音声だけを聞いてみることです。

音声だけで、どこが聞き取れて、どこが聞き取れないのかを確認していきます。

Step2:答えの確認
そしてStep2が答えの確認です。

流れた音声の英文、日本語訳を確認し、正確な意味を理解します。

Step3-4:音読/オーバーラッピング

・音読は台本・スクリプトを見ながら声に出してみること
・オーバーラッピングは台本・スクリプトを見ながらお手本の音声と一緒に声に出してみる

ことです。

Step5:シャドーイング
そして音読・オーバーラッピングが完璧になったらStep5のシャドーイングです

台本・スクリプトを見ずに、音声だけを頼りにして真似しながら声に出していきます。

これが正しい手順です。

また、当然ですがこのシャドーイングの課題に登場する音声は

・英語の特徴を分かりやすく表現した独自の音声

です。

シャドーイングで大切なことは英語の音を無意識レベルで理解できるようになること。

音とは単純な発音だけでなく

・リズム
・抑揚
・イントネーション

まで含めたものです。

これを無意識レベルで理解できるようになるためには特徴的な部分をより「強調して」覚えることが超重要になります。

今回、この講座に用意したのは

英語の特徴がよりくっきり、ハッキリと分かるように強調された特別な音声

だから、これを真似していけば自然と英語が聞こえるようになります。

この特徴的な音声を、正しい手順でシャドーイングするからこそ、リスニング力が爆発的に伸びていきます。

そして、この60日間のプログラムをこなしさえすれば

  • 英会話に必要な基礎知識
  • 会話に必要なコアパターン
  • 自在に自分の伝えたいことを伝えられる会話力
  • 英語を自由に聞き取れるリスニング力

これらすべてを手に入れることが出来るのです。

②サポートサービス

もちろん、ただ配信するだけではありません。

提出いただいた課題に対してサポートサービスもついています。


まずは、添削サービスです。

提出してもらった課題全てに個別添削しアドバイスを送付します。

英作文の提出された課題は提出後にまずは①ネイティブが添削を行います。

そして、ネイティブの添削が完了したものを再度②日本人講師がチェックし、アドバイスを付けて一人一人に個別に返信していきます。

ネイティブが見ることで外国人が見ても不自然な英文ではないのか、実際に会話でも使えるのかという観点でチェックされ、日本人が再確認することで、ダブルチェックによる間違いの防止はもちろんの事、知識面での弱点まで分析し、個別に最適化されたアドバイスを送ります。

ダブルチェックするから、普通の添削ではあり得ない

・会話に必要な英語力
・自分の弱点
・今後学習すべきこと

がアドバイスできるんです。

生徒さんたちが短期間で成長する秘密がこれです。

また、添削するのは英作文だけではありません。

何と音声添削までするんです。

音声は自分一人では「正しいのか」「どこがおかしいのか」を判断するのが出来ません。

というのも、自分に聞こえている音声は人が聞いている音声とは違うからです。

僕も、動画を撮るようになって自分の音声を聞き、絶望しました。

それくらい違うんです。

だから、他人に添削してもらうのが、めちゃくちゃ効果的です。

特に英語の場合は慣れない「英語の音の特徴」を真似してシャドーイングしなければなりません。

音の特徴とは

・音が省略されたり
・繋がったりしたり

しているものです。

この特徴を正確に真似していけるようにならなければ英語を聞き取れるようにはなりません。

例えば
don’tのtは破裂音で日本人にはほとんど聞こえません。

でも、このことを知らずにシャドーイングをしようとしていると、永遠に「t」をハッキリと発音しようとし続けてしまい、シャドーイングの効果がなくなってしまいます。

このような自分では気づけない音声の罠を、専任コーチが的確に指摘するからこそ短期間で伸びていきます。


また添削だけではありません。

課題の提出状況の進捗管理もしていきます。

ハッキリって英語を勉強していくのって地道で大変です。

おそらく、この動画をここまで見てくれているみなさんなら、身をもって体感しているはずです。

今まで何度も英語学習に挑戦し、そして何度も難しさを痛感しているはずだから・・・

それくらい英語学習って続けるハードルが高い・・・

実際、僕が英語の学習を続けられたのって親からの監視の目があったから、っていうが一番大きいんです。

冒頭でお話ししましたが、僕は小さなころから英語のシャドーイング学習や公文で英語を勉強していました。

でも、いつだって逃げ出したかったし、やりたくない、やめたいって思っていました。

本当はゲームしたいしサッカーしたい
英語を勉強している友達なんて誰もいないから話し相手もいない

でも、何故続けられたのかというとやらなければならないという環境だったから。

小さなころは親の監視の目がありました。
中学生・高校生になると受験やテストという逃げられない場所がありました。
大人になると勉強を無駄にしたくないという自尊心がありました。

このように「やらなきゃならない環境」が常にあったんです。

だから、英語を続けるには「続けなければならない状態」を作らないと僕は無理だと思っています。

これは、英語の発信をするようになって確信したことです。

なぜなら僕の運営するSNSにはいつも

「続けられない」
「モチベーションが沸かない」

という悩みが寄せられていたからです。

僕の運営するインスタ、3分英会話で英語に関する悩みのアンケートをとったろころ

回答数986人に対して実に643人もの人が

続けられない

という悩みを持っていました。

だから僕は確信しました。

続けることができる環境を用意しなければ英語難民は増え続けてしまう

と。

だから、僕が運営するオンラインスクールでは進捗管理サービスを入れたんです。

絶対にやり遂げる環境これを用意したかったんです。

実際、今日の動画のインタビューに協力してくれた久野さんもこの講座で挫折しそうになったのに「なぜ最後までやり遂げることが出来たのかを聞いたら」このように答えていました。

このように、誰だって挫折しそうになることはあります。

でも、LINEで監視されている環境があれば続けられるんです。

といっても、もちろん1日も休めないというわけではありません。

仕事や家事、育児など色々な事情があり、毎日の課題提出は難しいタイミングもあると思います。

なので、1週間、課題の提出が滞ると催促のメッセージを送らせていただきます。

大事なのは環境

これがなければ、どんなに優れたノウハウでも意味がなくなってしまいます。

さらに、これだけではありません。

配信で出てくる疑問や、もっと勉強したいという人のために超充実の会員サイトも用意しています。

③会員サイト


全部で174本以上の動画コンテンツを用意しました。

僕が調べた限りでは英語のオンライン講座ではせいぜい30本程度の動画コンテンツを提供するものがほとんど。

174本もの動画コンテンツを用意したオンライン講座は存在しません。

動画コンテンツはスライド枚数だけでも1211枚で懇切丁寧に解説しました。

動画コンテンツは

①中学英文法イメージ攻略
②基礎動詞イメージ攻略
③OIMS法完全解説
④OIMS法実践講座

に分かれています。

①②のイメージ攻略動画では

英会話学習の核となる部分
会話に必要な濃い知識
を凝縮して解説しています。

この動画で
「英会話に必要な知識を習得するからこそ」
③④のOIMS法学習で加速度的に会話力を底上げされます。

そして

③のOIMS法完全解説パートでは
たった4つのパターンで会話する方法を解説

さらに

④の実践パートでは

具体的な練習問題を解いてもらうことでOIMS法を使いこなし自在に英語を話せるようになってもらいます。


解説動画だけではなく実践練習として
英作文練習問題を1400問以上用意しました。

英作文学習は英会話学習には必須、最も大事なことだと僕は思っています。

書けないものは話せません。

だから書けるようになるのがまず大事なんです。

英作文学習を学習する最大の目的は

「英語の語順を体に覚えさせること」
「英会話の濃い知識を無意識レベルで理解できる」
「OIMS法を使いこなし自由に自分の伝えたいことを伝えられるようになる」

ことです。

これらを実現するために英作文実践学習をするんです。

ですが、もしかすると皆さんの中には1400問は多すぎない?って思った方もいるかもしれません。

確かに、ちょっと多すぎたかもしれません。

でも、教えているうちに生徒さんが自然と「もっと英作文問題をもらえませんか?」ってリクエストが来るようになり、気づけば問題数が増えていました。

すべてこなさなければならないというわけではありませんが、英作文はこなせばこなすほど英会話力が伸びていきます。

なので、無限に練習できるように用意しました。

ぜひ活用してください。


シャドーイング学習コンテンツも1300以上用意しました。

シャドーイングで大切なことは英語の音を無意識レベルで理解できるようになることです。

音とは単純な発音だけでなく

・リズム
・抑揚
・イントネーション

まで含めたもの。

これを無意識レベルで理解できるようになるためには

真似をすること

つまり

シャドーイング

というのはこれまでの説明で分かったと思います。

そして、より効率よく真似するためには

特徴的な部分をより「強調して」覚えること

です。

今回、この講座に用意したのは

「英語の特徴がよりくっきり、ハッキリと分かるように強調された特別な音声」

だから、これを真似していけば自然と英語が聞こえるようになります。

英語の特徴的な部分を、無意識に学習することが出来るので、通常の音声で学習するよりも2倍3倍のスピードで伸びていくんです。

こちらも全部で1300以上と超大ボリュームで用意しました。
学習コンテンツが足りないってことはないでしょう。

提供価格

提供価格は正直悩みました。

そしてこれだけのコンテンツと環境が用意された今回の

オンラインスクール

気になるのは価格だと思いますがこのスクールのプログラム内容は

これまでは

60万円

で教えてきました。

ですがその一方で

・60万円では高すぎてどうしても手が出ない
・でもどうにか英語を出来るようになりたい

という声が僕の元にはたくさん届いていたのも事実です。

そこで何とか、みなさんに少しでも「安く」提供できる形はないかと模索し、考え続けていました。

そしてたどり着いたのが「配信サポート期間の短縮」です。

今回のオンラインスクールは60日間のプログラムですが従来はもっと長いものでした。

ただ、サポート期間が長くなれば長くなるほどどうしても人件費がかかり安く提供することが出来ません。

だから、提供期間を短くすることにしたんです。

でもそうすると、今度は「期間が短くなって、教えられる内容が減ってしまう」という懸念が出てきました。

だから、この問題を解決するために「会員サイトのコンテンツを充実」させたんです

会員サイトコンテンツを作成するにあたり僕だけではなく本当にたくさんの方に協力いただいたからです。

・フォロワー15万人を超えるインフルエンサー
・外国にいるネイティブスピーカー
・国内で英語を教えている方
・外国語の出版社の編集を務める方
・音声を取り扱うプロの方
・大手企業のサービス担当の方

など、僕だけの力で完成したわけではありません。

多くの生徒さんが学んでくれたからこそ

・どこでつまずきやすいのか
・どのような解説なら理解しやすいのか

が分かるようになりLINEの配信期間を短縮しても会員サイトで補えると確信できたんです。

つまり、多くの生徒さんたちがいたからこそ、今だからこそできた最高傑作といってもよいでしょう。

では、そんな最高傑作のこのオンラインスクールを本当に安価に提供してしまってもよいものなのかと僕は悩みました。

・60万円で教えてきた生徒さんたちが怒るのではないか?
・裏切りになるのではないか?
・制作に協力してくれた人たちに失礼なのではないか?

と。

ですが決断しました

・英語に悩む人の顔は見たくない
・少しでも多くの人に英語が出来るようになってもらい
・人生を変えてほしい

この思いに勝るものはありません。

だから、本当にやる気のある、本気で自分を変えたいと思っている人に限り超低価格で販売することに決めたんです。

今回、この無料講座をここまで見てくれた人は間違いなく

・英語に本気で取り組みたいと思っていて
・やる気もあり
・何より真剣に取り組むことが出来る集中力を持った
・非常に優秀な人

です。

だから、そんな優秀なあなたになら安価に販売しても制作に協力してくれた方や過去の生徒さんたちも納得してくれると確信しました。

ですが、この特別価格で販売するのは「3日以内に購入してくれる方」に限定させていただきます

今回、すぐに決断できる方に限り

通常価格 600,000円(税別)

特別価格 198,000円(税込み217,800円)

で提供することにしました。

僕はいつも生徒さんに「明日やろうは馬鹿野郎」と言っています。

そして、これを脳に刻み込んでもらうために「すぐ行動する人は得をする」というようにしているんです。

なので、すぐ行動できる人に限り「特別割引」をさせていただくことにしました。

ただし、この特別価格は3日間限定です。明日やろうは馬鹿野郎だからですね。

お金を理由に英語をあきらめてほしくない

そう思って実現しました。

お申し込み方法

お申し込みが完了すると3分英会話公式LINEより会員サイトのURLのご案内をさせていただきます。

また、スタート時期も自分で決めれるから「今忙しくても」安心してお申込みいただけます。

\ 3日間限定 /

メッセージ

最後に僕からのメッセージです。

僕は早稲田大学卒業、一応世間的には高学歴です。

だから、こんなことをよく言われます。

「片山さんは頭いいですからね。」

正直言って、そういわれるたびに、僕は違和感を感じます。

さも生まれた時からの才能のせいにされている気がするからです。

片山さんは頭いいから出来るだけで、自分には才能がないから無理です。

こんなニュアンスが入っているように聞こえてしまうんです。

でも、僕が頭がいいわけじゃなくて、ただ勉強量が多かっただけです。

だから高学歴なんです。

ハッキリ言って、僕のことを「頭がいいですね」という人の100倍は勉強してると思います。

僕は小さなころから、みんなが遊んでいる中勉強させられてきました。

例えば英語に関していえば、以前の動画で話したように小学2年生から、ドリッピーという教材で学習、公文でも英語を勉強していました。

でも、決して自分で望んでやっていたことではありません。

ハッキリ言ってやりたくありませんでした。

友達はみんな

・ゲームしている
・サッカーしている

他のみんなは遊んでいるのに何で自分は勉強しなきゃいけないんだ。

こう思ってました。

特にゲームは全然させてもらえなくて、本当にめちゃくちゃ嫌な思いばかりしてきました。

友達がドラクエ6発売に夢中になってる中、僕は英語の勉強
学校ではドラクエの話題でもちきり

でも全く分からないので、会話の輪に入れない。

友達の家に遊びにいっても、
家でゲームをさせてもらえていないので、
対戦ゲームは負け続け・・・
ストリートファイターもぷよぷよも勝ない

ごえもんやヨッシーアイランドなどのアクションゲームを一緒にやっても、
すぐに僕がミスるから友達からはお荷物扱い。

こんなことが続いて友達からの誘いもなくなっていきます。

だから英語なんて勉強したくなかったんです。

そんな時間があるならゲームしたい、本気でそう思っていました。

ちなみにその反動で大人になってからゲームにはまり、僕はマリカを1000時間、スマブラっていうゲームを1500時間とかプレーしてます(笑)

こういう人が遊んでいる中、いやいや勉強してきた経験があるから他の人より勉強が出来るんです。

ただ、それだけ。

そんな経験をしているから勉強に対する基準値が他の人より高くなってます。

例えば、英語の参考書で勉強する。

っていう場合、多くの人は参考書を読んで、問題を解いたら十分勉強したな、って思うんじゃないでしょうか。

でも、僕は違います。

1回読んだくらいで、1回問題解いたくらいで、勉強したって思いません。

書いてあること全部理解できるようになるのに1回の勉強で足りるわけがないって思っているからです。

全問回答できるようになったって、それでも満足しません。

悩むことなく、一瞬で解答までのプロセスが頭の中で浮かぶようになるまで出来て、はじめて勉強したって思います。

だから参考書や問題集は10週くらいするのは普通の事なんです。

たぶん、みなさんは10周も参考書をやらないと思います。

そう、僕は別に人より頭がいいんじゃなくて、頭はよくないけど人よりたくさん勉強したんです。

10周も参考書を解くくらいですから、効率の良さもありません。
ただ、地道にやっただけ。

でも、そうやって地道に続けた結果、見えてきた攻略法があります。

だって10回も参考書なんて解きたくないですよね?

だから、最短で英会話が習得できる方法を提供したいと思うようになったんです。

そしてできたのが今回のオンラインスクールです。

僕が無駄な努力や、浪費した時間、遠回りした結果を全て省いて最短距離で学べるようにしたのが3分英会話学園なんです。

ぜひ受け取っていただければと幸いです。

\ 3日間限定 /

商品概要

LINE配信コンテンツ
60日分
動画コンテンツ
会員サイトにて174本以上提供
英作文コンテンツ
会員サイトにて1400以上提供
シャドーイングコンテンツ
会員サイトにて1300以上提供
料金
198,000円(税込み217,800円)
商品の引き渡し方法
決済完了後、公式LINEに会員サイトの情報をお送りします
サポート
LINEによるサポート
サービス提供期間
2ヶ月
返金
商品の特性上、返金はお受けしておりません

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