【特別価格】OIMS法習得オンライン講座

\ 3日間限定の特別価格 /

「参考書」「英会話スクール」「オンライン英会話」「英語アプリ」など、様々な勉強方法に挑戦してきたけど、どれを試しても「会話できるようにならない」と苦しんでいると思います。

4ヶ月間だけ僕に時間をください
その悩み、全部解決できます

3分英会話の片山です。

あなたが「OIMS法習得LINE講座」に興味を持ってくれてうれしく思います。

この講座は

「なんとか、英語を話せるようになりたい!」

そんなあなたの思いに、100%応えられる環境を用意しています。

ただ、あなたはきっと過去にも他のスクールや英語プログラムに参加して、挫折した経験があると思います。

そのため

「今度こそ大丈夫なのかな?」
「今までみたいに挫折しないで済むかな?」
「本当にちゃんと話せるようになるのかな?」

そんな不安もあるかもしれません。

なのでこれから、一つ一つあなたの疑問や不安を解消してもらい、安心してご参加いただけるようにしていきます。

ー説明することー
・英語が話せない原因
・これまでの学習法がなぜダメだったのか?
・なぜこの講座なら英語が話せるようになるのか?

これらを一つ一つ理解してもらえれば

ということが分かるはずです。

久野さんが急成長したのは「誰にでも」「何度でも再現できる方法」で教えています。

この環境の特徴が理解できるとあなたも「英語を話せる自分」を明確にイメージできるでしょう。

これから「OIMS法習得LINE講座」にご参加いただけると、どんな学習環境があって、どんな未来が待っているのか、詳しく解説していきます。

ぜひあなたの未来を楽しく想像しながら、じっくりとこの先をご覧ください。

今回、あなたにとっての「最高の英語勉強法」をご用意しています。

参加者の声

久野さん/携帯ショップ営業/20代

インタビュー久野さん

正直に言うと最初は本当にこんなことで英語話せるようになるのかな?って半信半疑でした。

気を悪くしたら申し訳ないですが、何かもっと「凄いこと」を教えてくれるのかなって期待していた部分もあって、何だか地味だけど大丈夫かな?って。

でも、学習し始めてどれくらいだったか迄はよくおぼえてないんですけど、オンライン英会話で話すときに、いつもよりすぐに言葉が出てくるようになったんです。

それから、あれ?もしかしたら効果あるかもって思えるようになってきて、そこから楽しくなって頑張れました。

本当に人生が変わる経験をさせてもらって感謝しています。

あの頃であっていなかったら、今何しているのか想像もつきません。

最初はちょっと英語が話せるようになれたらカッコいいな、くらいに思っていたのが、まことさんに教わってから本当に話せるようになるって核心に変わっていって、凄い経験をしました。

あのままオンライン英会話を続けたり、独学で学習しても、絶対しゃべれるようにはなっていないって、今は確信しているので。

私の人生の転換点は間違いなく「これだ」っていえます。

それくらい感謝してます。

中野さん/保育士/20代

中野さんインタビュー

元々リスニングよりスピーキングが苦手だったので会話をたくさんしなきゃと思って英会話スクールに通ったんですが、学習方法・アプローチがまるで間違っていたことに気づけたことが、一番良かったところです。

「今までなんで言いたいことが言えなかったのか」が、何だか論理的にわかった気がして、そこから話すためのコツみたいなのをつかめた感じがしました。

出来そうって感覚が出てくると、やる気が出てきて、すごく取り組みやすかったです。

あとは「片山さんが書けないものは話せない」っていつもおっしゃっていたので、その言葉を信じて取り組めました。

受講後は、保育士の仕事をやめて、ワーキングホリデーでオーストラリアに行くこともできました。

海外で働きたいという希望があったので、今のうちに挑戦しようと思って!

受講前は自分の英語力に自信が持てなく一歩踏み出すことが出来ずにいたのですが、受講後は英語が話せるっていう自信がついたのでワーキングホリデーに参加する決断が出来ました。

働いていた仕事がきつくて、逃げ出したい気持ちもあったりして海外に行きたい・住みたいという思いが強くなってきていた時に、運よく受講出来て、そして、こんなに人生が変わるなんて、夢にも思ってなかったので、振り返ってもすごくラッキーだったと思います。

山本さん/主婦/40代

山本さんインタビュー

もちろん講義内容がよかったというのもあるんですが、一番良かったなと思うのが「英語を話すハードルが下がったこと」です。

これまではフレーズを覚えて、そのまま話すってことしかしていなかったので、覚えたフレーズの量しか話せないし、覚えても使わないとすぐ忘れちゃって、一生自由に話せるようにならないんじゃないかって思ってました。

なので、覚えることに限界を感じていた私にとっては、本当に最高の内容でした。

受講後はネイティブほどペラペラというわけではありませんが、ママ友と楽しく談笑できるくらいにはなりました。

ママ友とも仲良くなれたおかげで子供の交友関係も広がって、話せるようになるとこんなにも世界が変わるんだと驚きました。

だから、本当に受講してよかったと思います。

たぶん、間違っていることもたくさんあると思うんですが、私が外国人ってこともあってか全然気にしているそぶりもないです。

いつも片山さんが「伝えること大事」って言っていたんですが本当に大事だなと実感してます。

鈴木さん/主婦/50代

英語が出来るようになりたいとは思っていたものの、年齢も年齢なので難しいのかなと諦めかけていました。

でもそんな時に、片山さんの講座と出会い、その中で「明日やろうは馬鹿野郎」という言葉を聞いてハッとさせられました。

これまでは、なんだか言い訳をして逃げていただけだと。

そして、やっぱり英語をあきらめたくないという思いがとても強くなりました。

講座では英語の知識を学びすぐに実践できる環境があるので、手軽に勉強できて本当に助かりました。

自分一人の発想では絶対に出てこない考え方を教えてもらえるので、毎回講義内容が新鮮で楽しく続けられます。

それまでは、英検3級が限界で特に2次試験の面接に苦手意識があったのですが、OIMS法を教えてもらったことで面接でも楽に話すことが出来ました。

そのおかげで目標だった英検2級はもちろん、英検準1級にも合格することが出来て本当に驚いています。

伊藤さん/学生/20代

TOEICの点数に伸びない、会話力も向上しないと悩んでいるときに講座を購入しました。

講座の内容はTOEICの試験対策はなく、完全に会話に特化したものになっていたので、会話力を上げたいと思ったからです。

それまでは、TOEICの勉強を必死にやってきたので文法で分からないところなんてあるわけない、と思い込んでいましたが、講座で教えてもらえることは知らないことが多くて凄く驚きました。

範囲は中学英語なので、知識としては知っているはずなのに、こんなに知らない使い方やニュアンスがあるなんて・・・という驚きと、軽いショックも受けるくらい私にとっては凄い内容です。

それに、会話のための勉強方法がこれまでの考え方とは全く違っていて、英語ペラペラの人の頭の中をのぞかせてもらっているような、そんな衝撃もありました。

考え方を教えてくれるだけでなく、すぐに自分で実践できる問題が豊富にあるので、勉強方法に困ることはありません。

そのおかげで、練習に困ることがなかったのが英語力向上につながったと思います。

講座を受講して、並行してTOEICの勉強もしていたのですが、不思議とこちらの特典も伸びて880点まで向上しました。

元々はTOEICまで上がるとは思っていなかったので自分でも驚いています。

独学で伸び悩んでいる人にとってもおすすめの講座だと思います。

高松さん/教師/20代

一応、軽くオンライン英会話はやっていたのですが、練習量が少なくてこれじゃ英語しゃべれるようにならなそうだなと思っていた時に購入しました。

本当に何もわからない状態で、中学英語も自信ないくらいだったのですが、そんな私でも説明がものすごくわかりやすくて、助かりました。

おそらく、かなり意識して作られていると思うのですが、説明の言葉が凄く優しい言葉を使っていて、難しい専門用語みたいなのがほとんど出てこないので、超初心者でもすぐに理解できると思います。

ルールを覚えるというより、感覚的にどういう意味があるのかを教えてくれるので、自分が使うときのことを想像しやすくて、頭にすぐに入ってくる感覚が持てます。

YouTubeなどでもたくさん解説している人がいますが、どの動画や参考書よりも分かりやすい講義だと思います!

この講座を購入してからスピーキングテストの評価も上がりましたし、オンライン英会話でもすぐに答えることが出来るようになりました。

間違いなくおすすめの講座なので、迷ってる方はぜひ!

坂下さん/学生/10代

大学で外国語を専攻しているのですが、学校授業だけでは、あまり英語が出来るようになった感覚がなくて参加することにしました。

講座に参加してから、これまではどうしても試験を意識して英語を勉強してきていたんだなというのをものすごく実感しました。

英語を話すときの頭の中の考え方を解説してくれて、何故英語が話せないのかを教えてもらえて、ハッキリとその通りだなと思えたからです。

答えをただ教えてくれるのではなく、どうやってその答えを導いたのかを解説してくれるので、ちゃんと考える力、自分で答えを導く力がつくのが実感できます。

片山さんがいつも「明日やろうは馬鹿野郎」「書けないものは話せません」というので、その言葉を信じて継続できたのも大きかったです。

今までは、このやり方であっているのか分からない、何だか不安だなというのをいつも感じていたので、やることが明確になってモチベーションにつながりました。

宮永さん/会社員/30代

外資系企業で働いているので英語を使う機会があるのですが、メールは翻訳サービスを使って何とかこなせるけど、会議などで会話が出来ないことに困っていました。

本当は雑談などもして、仲良くなったらもっと仕事がやりやすくなるだろうなと思っていたものの、英語スクールに通っても上達せず、どうしたらいいのか悩んでいた時にインスタを見て購入しました。

講座の内容はまさに自分が探しているものだったので、大変満足しています。

私の場合は、何か話そうとしても、いつもはじめの一言目が出てきませんでした。

でも、話はじめられない理由が、講座の中で教えてくれていた原因だったのですぐに対策できました。

また、教えてくれるだけじゃなくて、すぐに練習できる問題がたくさん用意されているので、学んでからすぐに実践練習する感覚でサクサク進めることが出来ました。

特にOIMS法の実践パートでは、絶対に自分だけでは思いつかない回答もあり、話すときのバリエーションがどんどん増えていくように感じられて楽しかったです。

仕事でも外国人と徐々に話せるようになってきて、英語が楽しくなってきていて、本当に受講してよかったと思っています。

  • 海外旅行を楽しめるようになれる
  • 海外移住を果たし異国の文化を感じられる
  • 外国人の恋人を作る
  • 好きな映画、ドラマをネイティブのニュアンスで楽しむことが出来る
  • インバウンドで爆発的に増えた外国人の方と楽しく会話が出来る
  • 仕事で活躍して先輩や後輩から一目置かれる
  • 転職して大幅年収アップする

など、英語を話せるようになってかなえたい夢がたくさんあるはずです。

その夢をかなえる方法を
僕は知っています

開発者

僕は3分英会話の代表の片山実と申します。

早稲田大学理工学部を卒業後、NECでSEとして7年勤務、その後独立してInstagramで3分英会話をスタートしました。

実は3分英会話は僕の奥さんのために作ったものです。

英語を習得しグローバルに活躍したいという、僕の奥さんの夢を応援するために作ったのが3分英会話でした。

そんな3分英会話はスタートして1年半でフォロワー10万人以上、多い時には1週間で1万人以上の方にフォローいただきました。

また、KADOKAWAから書籍の出版もしています。

例えば60日あれば海外旅行で全く困らなくなるレベルの英語力を手に入れられます。

・ホテルのチェックイン
・レストランの注文
・買い物
・タクシーの移動
・トラブル対応

などの基本的なコミュニケーションはもちろん

・タクシー車内でドライバーさんと雑談したり
・ホテルの受付でおすすめ観光スポットを聞いたり

などのカジュアルトークも自在にこなせるようになります。

そして120日あれば海外に移住し生活することも可能なレベルになれます。

海外生活に必要な日常生活に困らないレベルということです。

実際、動画でご紹介した久野さんは海外で生活していましたし他の生徒さんも海外に移住する方はたくさんいます。

でも

「本当にそんな早く結果が出る?」
「難しいんじゃないの?」
「挫折しないの?」

今までいろいろな勉強を試してみた人ほど、疑いたくなると思います。

ですが断言します!

「60日で旅行英語が話せる」「120日で日常会話まで一通り話せる」というのは、どんな初心者であろうとも必ず再現できます。

ここまで強く断言できるのにはもちろん理由があります。

その理由は、「日本人が英語を話せない理由」にあるからです。

そして、その日本人が英語を話せない理由をすべてクリアできる環境を用意しているから、誰でも再現できるんです。

では一体、日本人が英語を話せない理由とは何なのでしょうか?

英語を話せない真の原因

結論をお伝えすると

ことです。

だって考えてみてください。

もしも、学校の英語教育で会話のためのすべてのパーツが足りているなら僕たち日本人の多くが英語を喋れているはずです。

でも現実は違います。

僕たち日本人の多くは中学高校の6年間、英語の学習を続けてきました。

中学(263時間)・高校(613時間)の合計876時間が平均的な英語学習時間、さらに塾や家庭での学習時間も加えると約1500時間、学習しているともいわれています

これだけの時間を費やしているのに話せない人がほとんど。

もちろん、真剣に取り組んだかどうか、という要素もあるかもしれませんが、それにしても話せる人が少なすぎます。

僕が進んだ早稲田大学は高学歴と言われる大学で、学校では英語という教科が得意だったという人もたくさんいます。

それでも、ほとんどが話せないんです。

なんだか、おかしいですよね?

そうです。

しゃべるためのパーツが足りていないんです。

では、その話すためのパーツとは何なのでしょうか?

これは「日本人が英語を話すときの思考プロセス」を考えると分かります。

英語を話すときの思考プロセス

①話したい日本語を思い浮かべる
②英単語を思い出す
③文章を組み立てる
④正しいかどうか考える
⑤話す

これはかつて僕の頭の中です。

みなさんは、どんなプロセスになっていますか?

ほとんど同じようなプロセスを踏んでいるんじゃないでしょうか?

ですが、僕が分析した結果このプロセスには大きな問題点があることが分かりました。

みなさんは、どこなのかわかりますか?

このプロセスを一つ一つ紐解きながら、どんな問題があるのか一緒に考えていきましょう。

①話したい日本語を思い浮かべる

まず最初の①話したい日本語を思い浮かべるところです。

もしかすると、みなさんの中には「英語を英語で捉えられるようにならないとダメ」「英語脳にならなきゃいけない」と思っている人がいるかもしれません。

そんな方はまず①で日本語を思い浮かべている時点でダメだと思ったんじゃないでしょうか?

ですが、あくまで僕個人の見解だと、英語を英語でとらえられる必要はありません。

もちろん出来るならしてもいいですが、少なくても初心者が日本語を介在させずに考えるなんて、無茶です。

英語を話せる人は日本語を介在させないと思いこんでいる人がいたら、今すぐその考えは捨ててください。

帰国子女の人にも聞いてみたことがあるんですが、日本語で考えて話すって方もいました。

そもそも、日本に住んでいて英語だけで考えられる脳を作るのは難易度が高すぎます。

では、①の工程はよいのかというと△です。

まず日本人である以上、日本語を思い浮かべるという工程はOK。

後ほど解説するので、とりあえず次に進みましょう。

②英単語を思い出す

次の②英単語を思い出すは、必ず必要な工程です。

日本語から英語にするには単語を思い出す必要があります。

ですが、この①と②の2つの組み合わせに問題が潜んでいます。

この問題が顕著になるのは①で思い浮かべた日本語に対応する単語が思い浮かばないときです。

みなさんは単語が思い浮かばなかったらどうしますか?

「一生懸命思いだそうと試みる」

と思います。

実際、当時の僕もそうでしたし、それ以外に方法ないと思うかもしれません。

ですが、この一連のプロセスが実は英語が話せない要因です。

もしこのプロセスを改善せずに、英語を話そうとするならこの世にある英単語を一生覚え続けなければなりません。

もちろん、単語は英語を話すうえで重要な要素と言えますが、この世に存在する英単語全てを覚えるなんて不可能です。

ネイティブにだってできません。

じゃあ、どうすればいいのか?

いつも日本語で行っていることをすればいいんです

僕たち日本人は日本語の単語をすべて覚えているわけではありません。

でも、日本語が話せないということはないですよね?

その理由は「知らない単語があっても別の言葉で伝えているから」です。

つまり、英語でも同じことをすればいいだけ。

頭に思い浮かんだ日本語を英語にしようとして、単語が思い浮かばなかったら、

✕:英単語を思い出そうとする
〇:日本語を変えて知っている単語で伝える

このような考え方が必要です。

でも、学校や試験では「正しい答え以外NG」と教わってきたので、この発想はなかなか出てきません。

試験や評価をするという観点からは、正解不正解を作らなければならず、違う言葉に変えるなんて教わっていないからです。

でも英会話では「伝わることが最重要」

だから、手持ちの単語で伝えられる日本語を作り直すスキルが必須になります。

③文章を組み立てる

③文章を組み立てる部分にも大きな問題があります。

僕たち日本人が日本語を英語にするためには「並び替え」をしなければなりません。

みなさんも話そうとして文章を組み立てるとき、頭の中で英単語の並び替えをしたことありますよね?

そして、「並び替えをしている途中でよく分からなくなってしゃべれない」って経験を絶対にしているはずです。

実はこの並びかえというのは英語を学ぶ日本人にとって、最大の敵です。

英語と日本語は「語順」が違う上に

「英語は単語の位置によって意味が決まってくる言語」

だからです。

と言われても、ちょっとイメージがわかないと思うので例を使いながら解説します。

例①
Momoko likes Ken.
(モモコはケンが好き)

では、この英文の単語の位置を入れ変えると、どうでしょうか?

例②
Ken likes Momoko.
(ケンはモモコが好き)

この例文のように英語はMomokoとKenの位置を入れ替えると

・モモコからケンへの好意なのか
・ケンからモモコへの好意なのか

意味が変わります。

このように英語は位置によって意味が変わってくる言語ということです。

さらに、厄介なのは英語と日本語では基本的な語順のルールが違うことです。

英語の標準ルール
I like cats.(私は猫が好き)

日本語と英語では「好き」と「猫」の順番が逆になっていることが分かると思います。

日本語の順番で英単語を並べると
I cats like.(意味不明)

になって、英語では意味の分からない文章になってしまいます。

つまり、英語は位置によって意味が変わる位置言語だけど、日本語と位置が違うから日本人は英語が苦手になりやすいんです。

英語を習得するにはこの「語順」を克服しなければなりません。

みなさんが最初に乗り越えなければならないのが、この語順なんです。

語順を克服できずに英語が出来るようには絶対になりません。

まずはこれを覚えておいてください。

④正しいかどうか考える

そして④正しいかどうか考えるというステップです。

みなさん驚くかもしれませんが「正しくしゃべろう」とするのは絶対にダメです。

もちろん、正しい英語を話すことがダメってわけじゃありません。

そうではなく、

英語には「正しい正解がある」
と考えてしまうのがNG

なんです。

英語には絶対に正しい正解があると思ってしまうと

・正しい正解があるから正解が浮かぶまで話せない
・間違っていたらどうしようって考えてしまい不安で話せない

こう考えてしまうと、何も話せなくなってしまいます。

実際、大学1年生の時に経験した初めての入国審査の時の僕はこの状態でした。

「ちゃんと伝えなきゃ」「正しいことを言わなきゃ」

こんなプレッシャーを自分にかけて、追い込まれていったんです。

ですがこの現象は僕だけではなく、一生懸命英語を学習している人ほど陥りやすい罠です。

というのも、

これまで学校や試験では
「正しい英語を作らなければならない」

と教えられてきました。

もちろん、学校では正しい知識を教えることが必要ですし、試験では客観的な評価をするために正解不正解をつける必要があります。

だから仕方ないことなのですが、実際の英会話を使う場面では足かせになります。

正しいこと言わないといけないというプレッシャーや恐怖というのは、知らず知らずに自分を苦しめるんです。

当時の僕を苦しめたように。

ということで、ここまで英語を話すプロセスを紐解いてみました、一つ一つプロセスを見ていく英語を話すために必要なことが、理解できたはずです。

  • 語順の違い
  • 知らない単語でも話す方法
  • 正確に話さなければならないというプレッシャー

これらをすべてをクリアできてしまえば

驚くほどあっさりと
英語ペラペラになってしまう

のです。

英語を聞きとれない原因

ここまでスピーキング力についての学習について解説してきましたが、英語を話すうえでもう一つ大事な要素がありますよね?

そうです。

リスニングです。

聞き取れなかったら会話になりません。

みなさんが英語を聞き取れない真の原因が

正しい英語の音を理解していないから

です。

例えば、日本語でもお馴染みの「チェケラ」ですがこれは「Check it out」のことをネイティブが発音するとチェケラのように聞こえることから使われはじめましたよね。

私たち日本人の感覚だと「Check it out」は「チェック イット アウト」なのに実際に外人が発している「音」は「チェケラ」のように聞こえGAPがあることがハッキリと分かります。

チェック イット アウト

と認識している人が

チェケラ

と聞いても正確に聞き取れるわけありません。

これが聞き取れない真の原因です。

じゃあ、どうすればこのGAPを埋めれるのか?

一番手っ取り早いのが「真似すること」

つまり

「シャドーイング」

です。

シャドーイングとは

英語の音声を聞き、だいたい1秒遅れで間なして発音していく学習方法のこと。

合唱の輪唱のようなイメージのトレーニング方法です。

僕はこの感覚はカラオケに似てるなって思ってます。

みなさん、日本語でも英語でも何でもよいのですが、ラップや早口の歌って、はじめて聞いたとき歌詞が聞き取れなかった、って経験したことありませんか?

ありますよね?

僕も昔「ドラゴンアッシュ」というグループのラップが、何を言っているのかさっぱり聞き取れませんでした。

でも、真似して歌ったり、カラオケで練習したりすると、いつのまにか、聞き取れるようになっていたんですよね。

これは抑揚や短縮・音の繋がりを覚えたから起きた現象です。

つまり

カラオケで練習する前

歌で発してる「音」が、普段僕たちが日常で使っている・認識している「音」と一致しないから、脳が認識できなくて歌詞が聞き取れなかった

だけど

カラオケで練習した後

認識している音と聞こえてくる音が一致するため聞き取れるようになった

ということです。

だからリスニング力を上げたかったらシャドーイング一択です。

OIMS法習得LINE講座なら
すべての原因を解決できる理由

これまでお伝えしてきた「英語が話せない原因」「英語が聞き取れない原因」はOIMS法習得LINE講座ではすべて解決できてしまいます。

OIMS法習得LINE講座では英作文学習に取り組んでもらいます。

どんな英作文をしてもらうのかというと、まず最初は「中学英語レベルの英作文」です。

なぜ中学英語レベルの英作文なの?
もっと難しい英作文が必要なのでは?

って思った方もいるかもしれませんが、実は「中学英語」がいいんです。

理由は2つあります。

①語順克服

この語順を克服するためには絶対に必要なことが

・アウトプットをたくさんすること

です。

そして、この練習に適しているのが中学英語です。

中学英語レベルの簡単なものを実施することで語順を克服したという成功体験を大量にこなすことが出来ます。

だから、自然と英語の語順を苦にしなくなっていきます。

これを例えば難しい英作文で行おうとすると、単語を調べたり、文法を調べたり、「語順ではない部分」で時間を使ってしまいます。

そうすると効率が悪いんですよね。

だから中学英語レベルの簡単なものが適しているんです。

②会話のコアパターンの習得

そして2つ目が会話のコアパターンの習得です。

みなさん驚くかもしれませんが実は英会話に必要な知識って中学英語だけで十分なんです。

こう聞いて「本当なの?」

って思うかもしれませんがネイティブの会話のほとんどが約2000語の英単語で構成されていると言われているます。

それに対して、僕たちが中学生の間に習う英単語数は約3000語。

中学校で習った単語の数の方が多いですよね?

そうなんです。

このことから分かるのが、ネイティブは僕たちが中学校で習うような簡単な単語やフレーズばかり使って会話をしているってことです。

OIMS法習得LINE講座では

・ネイティブがよく使うコアパターンを覚えながら
・英語の語順を克服する

ために英作文学習に取り組んでいきます。

そして、これだけではありません。

この2つの効果を最大限にいかすために必ず守ってもらう「ルール」も設けています。

それは

「1問10秒以内に英作文を作ること」

です。

たったコレだけ?
と思うかもしれませんが、このルールが超重要!

このルールを守るかどうかで成長速度が100倍違うと言ってもいいくらいです。

では、なぜこのルールが超効果的なのかというと

10秒という短い時間で英作文を行うので「語順を気にしたり」「正確に英文を作ろうとしている」ひまがないからです。

つまり、たったコレだけのルールなのに

・語順の克服
・英語を正確に作ろうとしてしまう

という英語を話せない原因を2つも潰せてしまいます。


OIMS法とは何なのか?と疑問に思われた方ばかりだと思いますがこれは僕が名前を付けた独自手法で

「英語をそのまま英訳するのではなくて、英語にする日本語を簡単にしてから英語にする」

という方法です。

おそらくまだピンと来てないと思うので、例と一緒に解説します。

例えばみなさんは

「彼は親ばかだ」

って英語で言えますか?

親ばかは「doting parents」と言いますが、たぶんほとんどの人が知らないと思います。

これまでの英語の常識だと「知らない単語がある」時点で、もう話すことは出来ないと諦めてしまうでしょう。

でも、こんな風にいったらどうでしょうか?

「彼は子供のことが大好きだ」

He really loves his child.

これでも同じことが伝わりませんか?

英会話ならこれでいいんです。

もちろん、試験で答えたら〇を貰えないかもしれません。

でも、みなさんは「英語を使ってネイティブや世界中の人たちとコミュニケーションがとりたい」んですよね?

だったら、同じニュアンスのことが伝われば何ら問題ありません。

この例は「単語を言い換えて」英語にする日本語を簡単にしたのですが、このほかにも様々な「英訳する日本語を簡単にする方法」をまとめたものがOIMS法になります。

OIMS法はO・I・M・Sの頭文字からなる4つのテクニックで構成されます。

「親ばか」をたやすく英語にしたのは4つの中のテクニックの一つ「言い換え法」です。

I:言い換え法
言い換えて自分の知っている単語で話す方法。


親ばか
→子供のことが大好き

4つのテクニックは1つ1つは簡単な方法ですが、これらを組み合わせ使いこなせるようになると、あなたが伝えたいことを自由自在に伝えることが可能になります。

例えば

例題
昨日、渡辺さんにお寿司ごちそうになったんだけど、そのお店がすごくおいしかったから、今度一緒にいこう

というような文章も4つのテクニックを駆使することで一瞬で英語にすることが可能になります。

OIMS法の4つのテクニックの詳細については実際に購入いただいた講座で丁寧に解説しているのでぜひマスターしてください。

また、OIMS法は「英訳する日本語を簡単にする方法」なので今の英語力など関係なく初心者の方でもすぐに取り組むことが可能です。


OIMS法習得LINE講座ではシャドーイング学習でリスニング力を強化していきます。

シャドーイングで学ぶのは「音」です。

ただよく発音の話をすると

「LとRの違いとか、いまだにわからないから自分には無理そう」

なんて言われるのですが、ぶっちゃけLとRの発音なんてどうでもいいです。

もちろん違いを理解できた方がよいですが、区別できなくても文脈で分かることがほとんど

例えば日本語でも

医師 と 石

は発音が違いますが、間違ってたって文脈で分かりますよね?

それよりも、例えば省略や抑揚を意識してください。

日本人には消えているように聞こえる音、リズムの違いが聞き取りを難しくしています。

don’tの「t」がほとんど聞こえなかったり
It isの「i」が繋がって聞こえたり

するのは真似して体に刻み込むんです。

もちろん、省略や音の変化は「リエゾン」などと呼ばれ、座学で学ぶこともできますが、それよりも真似しながら覚えたほうが楽だし簡単です。

カラオケで歌えるようになりたくて、楽譜の読み方から勉強する人なんてほとんどいませんよね?

だからシャドーイングで真似します。

さらにOIMS法習得LINE講座で真似してもらう音声はシャドーイング学習効率が100倍になる特別な音声です。

これは例えると

「誇張されたものまねみたいなイメージ」

です。

ものまねって、よく「特徴のある部分を誇張」されますよね?

例えば

原口あきまささんの「さんまさん」は「引き笑い」が強調されてますし
ホリさんのキムタクは「ちょ、待てよ」が異常に強調されています

でも、誇張されたものまねの方が記憶に残っていたりしませんか?

実は英語を教え始めた当初は、通常の音声でシャドーイングに挑戦してもらっていました。

でも、すぐに成長する人とすぐに成長しない人に差があることに気づいたんですよね。

最初は不思議に思っていたのですが、英語仲間のある友人が

「女性の方がリスニング得意なことが多い」

って言うのを聞いて、ある仮説が思いつきました。

もしかすると女性の方が「音を真似する能力が高いんじゃないかな?」と。

僕の記憶を振り返ると、女性の方が音を外している人が少ないように感じていました。

例えば、英語に限らず、例えばカラオケや合唱でも音痴なのは男性の方が多くありませんか?

これらのことから、シャドーイングで成長する人としない人の差は「音を真似する力」によって変わってくるんじゃないかと思ったんです。

そして、もしそうなのであれば

「もっと真似しやすい音源を使えば誰でもリスニング力が向上する」

と気づけました。

だからOIMS法習得LINE講座の受講生は、リスニングが得意な人ばかりになるんです。

つまり、これら3つの特徴を持つOIMS法習得LINE講座で学ぶと

だから、たった4ヶ月という短期間にもかかわらず、生徒さんの英語力が急激に伸びていくんです。

120日で攻略する
サービス内容

では、具体的にどんなサービス内容になっているのか気になりますよね?

ここまで「英語が話せない原因」と「その解決法」をお伝えしてきました。

ただ当然ですが

知っただけで満足しては、絶対に成果は出ません。

学習しなければ意味ないんです。

そして、僕はいつも生徒さんに「明日やろうは馬鹿野郎」といっています。

すぐに行動する人だけが成功するからです。

行動したい人が、すぐに学習できる環境と最短で伸びるプログラムを用意しています。

OIMS法習得オンライン講座詳細


全部で174本以上の動画コンテンツを用意しました。

僕が調べた限りでは英語のオンライン講座ではせいぜい30本程度の動画コンテンツを提供するものがほとんど。

174本もの動画コンテンツを用意したオンライン講座は存在しません。

動画コンテンツはスライド枚数だけでも1211枚で懇切丁寧に解説しました。

動画コンテンツは

①中学英文法イメージ攻略
②基礎動詞イメージ攻略
③OIMS法完全解説
④OIMS法実践講座

に分かれています。

①②のイメージ攻略動画では

英会話学習の核となる部分
会話に必要な濃い知識
を凝縮して解説しています

この動画で
「英会話に必要な知識を習得するからこそ」
③④のOIMS法学習で加速度的に会話力を底上げされます。

そして

③のOIMS法完全解説パートでは
たった4つのパターンで会話する方法を解説

さらに

④の実践パートでは

具体的な練習問題を解いてもらうことで

OIMS法を使いこなし自在に英語を話せるようになってもらいます。


解説動画だけではなく実践練習として
英作文練習問題を1400問以上用意しました。

英作文学習は英会話学習には必須、最も大事なことだと僕は思っています。

書けないものは話せません。

だから書けるようになるのがまず大事なんです。

英作文学習を学習する最大の目的は

「英語の語順を体に覚えさせること」
「英会話の濃い知識を無意識レベルで理解できる」
「OIMS法を使いこなし自由に自分の伝えたいことを伝えられるようになる」

ことです。

これらを実現するために英作文実践学習をするんです。

さらに、この英作文課題には

「英会話力が爆速で伸びる特殊なルール」

が設けられています。

と言っても難しいことは何もなくて「本当簡単なルールを一つだけ守るだけ」で出来てしまいます。

このルールがあるからこそ、最短距離で会話力が向上します。

ですが、もしかすると皆さんの中には1400問は多すぎない?って思った方もいるかもしれません。

確かに、ちょっと多すぎたかもしれません。

でも、教えているうちに生徒さんが自然と「もっと英作文問題をもらえませんか?」ってリクエストが来るようになり、気づけば問題数が増えていました。

すべてこなさなければならないというわけではありませんが、英作文はこなせばこなすほど英会話力が伸びていきます。

なので、無限に練習できるように用意しました。

ぜひ活用してください。


シャドーイング学習コンテンツも1300以上用意しました。

シャドーイングで大切なことは英語の音を無意識レベルで理解できるようになることです。

音とは単純な発音だけでなく

・リズム
・抑揚
・イントネーション

まで含めたもの。

これを無意識レベルで理解できるようになるためには

真似をすること

つまり

シャドーイング

というのはこれまでの説明で分かったと思います。

そして、より効率よく真似するためには

特徴的な部分をより「強調して」覚えること

です。

今回、この講座に用意したのは

「英語の特徴がよりくっきり、ハッキリと分かるように強調された特別な音声」

だから、これを真似していけば自然と英語が聞こえるようになります。

英語の特徴的な部分を、無意識に学習することが出来るので、通常の音声で学習するよりも2倍3倍のスピードで伸びていくんです。

こちらも全部で1300以上と超大ボリュームで用意しました。
学習コンテンツが足りないってことはないでしょう。

提供価格

提供価格は正直悩みました。

本講座を作成するにあたり僕だけではなく本当にたくさんの方に協力いただいたからです。

・フォロワー15万人を超えるインフルエンサー
・外国にいるネイティブスピーカー
・国内で英語を教えている方
・外国語の出版社の編集を務める方
・音声を取り扱うプロの方
・大手企業のサービス担当の方

など、僕だけの力で完成したわけではありません。

もちろん僕自身も1000枚以上のスライド作成や原稿の執筆には約8か月の時間がかかりました。

1日4時間の作業で見積もっても約960時間、おそらくもっと時間がかかっているでしょう。

そのため、あまりに安価に提供するのは、協力してくれた人にも失礼になるのではないか、という思いもありました。

ですが僕は、もう一つの目的を思い出しました。

少しでも多くの人に英語で夢をかなえてほしい。

それに多くの人から何とか安く提供してほしいという要望を直接LINEでいただいたら答えないわけにはいきません。

そこで

決断しました。

今回、すぐに決断できる方に限り

通常価格 29,800円(税別)

特別価格 4,980円(税込み5,478円)

で提供することにしました。

僕はいつも生徒さんに「明日やろうは馬鹿野郎」と言っています。

そして、これを脳に刻み込んでもらうために「すぐ行動する人は得をする」というようにしているんです。

なので、すぐ行動できる人に限り「特別割引」をさせていただくことにしました。

ただし、この特別価格は3日間限定です。明日やろうは馬鹿野郎だからですね。

さらに今回は24回の分割決済まで用意しました。

この金額なら、日々の節約で何とか工面できるレベル。

お金を理由に英語をあきらめてほしくない

そう思って実現しました。

お申し込み方法

お申し込みが完了すると3分英会話公式LINEより会員サイトのURLのご案内をさせていただきます。

\ 3日間限定4,980円 /

メッセージ

最後に僕からのメッセージです。

僕は早稲田大学卒業、一応世間的には高学歴です。

だから、こんなことをよく言われます。

「片山さんは頭いいですからね。」

正直言って、そういわれるたびに、僕は違和感を感じます。

さも生まれた時からの才能のせいにされている気がするからです。

片山さんは頭いいから出来るだけで、自分には才能がないから無理です。

こんなニュアンスが入っているように聞こえてしまうんです。

でも、僕が頭がいいわけじゃなくて、ただ勉強量が多かっただけです。

だから高学歴なんです。

ハッキリ言って、僕のことを「頭がいいですね」という人の100倍は勉強してると思います。

僕は小さなころから、みんなが遊んでいる中勉強させられてきました。

例えば英語に関していえば、以前の動画で話したように小学2年生から、ドリッピーという教材で学習、公文でも英語を勉強していました。

でも、決して自分で望んでやっていたことではありません。

ハッキリ言ってやりたくありませんでした。

友達はみんな

・ゲームしている
・サッカーしている

他のみんなは遊んでいるのに何で自分は勉強しなきゃいけないんだ。

こう思ってました。

特にゲームは全然させてもらえなくて、本当にめちゃくちゃ嫌な思いばかりしてきました。

友達がドラクエ6発売に夢中になってる中、僕は英語の勉強
学校ではドラクエの話題でもちきり

でも全く分からないので、会話の輪に入れない。

友達の家に遊びにいっても、
家でゲームをさせてもらえていないので、
対戦ゲームは負け続け・・・
ストリートファイターもぷよぷよも勝ない

ごえもんやヨッシーアイランドなどのアクションゲームを一緒にやっても、
すぐに僕がミスるから友達からはお荷物扱い。

こんなことが続いて友達からの誘いもなくなっていきます。

だから英語なんて勉強したくなかったんです。

そんな時間があるならゲームしたい、本気でそう思っていました。

ちなみにその反動で大人になってからゲームにはまり、僕はマリカを1000時間、スマブラっていうゲームを1500時間とかプレーしてます(笑)

こういう人が遊んでいる中、いやいや勉強してきた経験があるから他の人より勉強が出来るんです。

ただ、それだけ。

そんな経験をしているから勉強に対する基準値が他の人より高くなってます。

例えば、英語の参考書で勉強する。

っていう場合、多くの人は参考書を読んで、問題を解いたら十分勉強したな、って思うんじゃないでしょうか。

でも、僕は違います。

1回読んだくらいで、1回問題解いたくらいで、勉強したって思いません。

書いてあること全部理解できるようになるのに1回の勉強で足りるわけがないって思っているからです。

全問回答できるようになったって、それでも満足しません。

悩むことなく、一瞬で解答までのプロセスが頭の中で浮かぶようになるまで出来て、はじめて勉強したって思います。

だから参考書や問題集は10週くらいするのは普通の事なんです。

たぶん、みなさんは10周も参考書をやらないと思います。

そう、僕は別に人より頭がいいんじゃなくて、頭はよくないけど人よりたくさん勉強したんです。

10周も参考書を解くくらいですから、効率の良さもありません。
ただ、地道にやっただけ。

でも、そうやって地道に続けた結果、見えてきた攻略法があります。

だって10回も参考書なんて解きたくないですよね?

だから、最短で英会話が習得できる方法を提供したいと思うようになったんです。

そしてできたのが今回の講座です。

僕が無駄な努力や、浪費した時間、遠回りした結果を全て省いて最短距離で学べるようにしたのがOIMS法完全習得講座なんです。

ぜひ受け取っていただければと幸いです。

\ 3日間限定4,980円 /

商品概要

動画コンテンツ
会員サイトにて174本以上提供
英作文コンテンツ
会員サイトにて1400以上提供
シャドーイングコンテンツ
会員サイトにて1300以上提供
料金
4,980円(税込み5,478円)
商品の引き渡し方法
決済完了後、公式LINEに会員サイトの情報をお送りします
サポート
なし
サービス提供期間
無期限
返金
商品の特性上、返金はお受けしておりません

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