【取材】LIBERTY ENGLISH ACADEMYの指導実態に迫ってみた!

この記事を書いた人
原田照彦

英語力0でオーストラリアに渡航。4ヶ月の猛勉強でIELTS overall6.5を獲得。
オーストラリアに3年半の在住。現地のデザイン事務所にて1年半デザイナーとして勤務。

現在フリーのWebライターとして英語学習や勉強法についての記事も執筆。

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LIBERTY ENGLISH ACADEMYは、東京都港区に教室を構える主に国内・海外の難関大学や大学院進学などの受験対策の指導やTOEIC、TOEFL、IELTSなどの英語資格のスコアアップに特化した英語学習塾です。
その実績は折り紙付きであり、分校がないにも関わらず過去10年で2000人以上の国内外の名門大学への合格を実現させています。いったいどのような教育方針や授業形態でこのような実績を生み出しているのでしょうか?当校の代表者でありながらいまだに現役で教鞭を執られている藤川さんに、LIBERTYについて詳しく話を伺いました。

特に、現在LIBERTYを検討中で「具体的にどんな指導を行っているの?」と気になっている方は、参考にしていただければ幸いです。
コースや料金、世間の評判などをまとめた記事もあります。こちらからどうぞ。

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LIBERTY ENGLISH ACADEMYの基本情報

 

基本情報
総合評価
コース TOEFL、IELTS対策コース
TOEIC対策コース
国内 / 国外大学、大学院受験コース
国内 / 国外高校受験コース
営業時間 平日:11時〜21時
土曜:11時〜18時
カリキュラム 資格、受験対策に特化したカリキュラム
教材 オリジナル教材を使用
講師の質 良い
講師の人数 1人
講師の国籍 日本人
レッスン形態・料金 ショート・コース:288,000円 / 24回
ベーシック・コース:480,000円 / 48回
アドバンス・コース:705,600円 / 72回
入会金 50,000円
無料体験 有り(カウンセリング)

公式サイトはこちら

代表者藤川さんについて

原田照彦
原田照彦

今回はLIBERTYについて、すでにホームページなどのメディアで公表している情報をより細かく掘り下げてお聞きしていこうと思います。そこで今回は大きく3つのテーマを用意していきましたので、今まで公表してきた情報とは違った切り口から質問させていただければと思います。

LIBERTY藤川
藤川さん

なるほど。わかりました。よろしくお願いいたします。

原田照彦
原田照彦

まずは、LIBERTYの創設者であり、代表を務める藤川さんの経歴についてお聞きしたいのですが。

LIBERTY藤川
藤川さん

なるほど。

原田照彦
原田照彦

はい、ですが、その中でも主に英語に関する経歴をお聞きしようかと。藤川さんが英語の学習を始めた時期から、どのようなきっかけや経緯で英語を指導する側に周り、LIBERTYを創設するに至ったのか。そのあたりを伺いたいです。

LIBERTY藤川
藤川さん

そうですね、私が英語に最初に触れたのは小学4年生の時でした。親戚の一人がその頃に英語教師になりましてね。幸いなことに英語教授の練習相手として選ばれた私は、彼から英語を教えていただきました。それが最初のきっかけですね。

LIBERTY藤川
藤川さん

今では小学生から英語を勉強している方も多いかもしれないのですが、当時の私の周りにはそのような同級生はいなかったので、中学生になる頃には私は周りの友達よりも英語がそれなりに話せるレベルにはなっていたんです。それもあって中学の時には来日していた宣教師の方が私にだけ特別に英語を教えてくれたりと、英語を覚える上でとてもラッキーな環境だったんです。

原田照彦
原田照彦

中学の段階でネイティブ直伝で英語を仕込まれたんですね。

LIBERTY藤川
藤川さん

そうですね、そしてその後も英語の学習は続けつつも、大学は慶應大学で国際政治の勉強をしました。当時は英語力を活かして外交官になろうと思っていたので。
そして大学のゼミ時代に尊敬していたハーバード大学の教授でもあったエドウィン・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)が大学に来まして、彼と直接話す機会があったんです。

LIBERTY藤川
藤川さん

彼は何冊も日本に関する本を出していて、その中で日本人がなぜ英語をマスターできないのかということについて触れていたんです。その理屈はよく理解できたのですが、ではどうすれば日本人は英語をできるようになるのか、という解決策の提示は一切していなかったんですね。当時すでに英語の指導もしていたので、その頃から日本人が英語を習得するための解決法について模索していたんです。

原田照彦
原田照彦

なるほど、大学生の段階ですでに英語指導もなさってたんですね。

LIBERTY藤川
藤川さん

はい、まぁ アルバイトですが。通訳だったり、学生に指導したりはしていて。その時に日本の一般的な英語の指導法では本質を身につけさせることはできないのではないか。日本の英語学習の指導方法に問題があるにではないか。という思いを抱いていました。
もし私が今までにない全く新しい英語の教授法を作り出せれば、それはそれなりの価値あるモノになるだろうとは思っていたんです。

原田照彦
原田照彦

学生の時にもうそこまでは考えられていたんですね。その時生まれたのがグラマーテーブルということでしょうか?

LIBERTY藤川
藤川さん

そうですね。当時は完全には言語化や体系化はできていませんでしたが。
とにかく日本人の多くは英語を日本語的な文法に置き換えて理解しようとします。実際にそのように教えられるのですが、日本語と英語というのは言語としての性質があまりにも違います。英語を英語的思考として徹底的に分析し、体系化してできた法則が「グラマーテーブル」なのです。

LIBERTY藤川
藤川さん

実は英語のあらゆる文は全てVERBが中心になって形成されていて、このVERBが持つ役割を正しく理解することが英語を正しく理解することに繋がります。日本の英語教育ではこの「VERB」を「動詞」と言います。ですが、この解釈がそもそもの間違いで、日本語における動詞の持つ意味=英語のVERBでは全くないのです

原田照彦
原田照彦

動詞=Verbではない?興味深いですね。一体どういう意味ですか?

LIBERTY藤川
藤川さん

VERBとは日本語の辞書で調べると「動詞」と書いていますが、正確には部分的にしか=(イコール)ではないのです。
英語のVERBには大きく4つの役割があるのですが、日本語の動詞はその中の1つの役割しかないのです。つまり、動詞=VERBと捉えることはVERBの本質の4分の1しか理解していないことになります。日本人の多くはVERBの本当の意味を知らずに日本語に置き換えて理解したつもりになっています。これでは本当の意味で英語を理解し、運用することはできません。

LIBERTY藤川
藤川さん

私は幸いにもこの事実を早い段階で知れたことでVERBを中心においた考え方に切り替えていきました。そうすると英語の理解の深さや上達速度が加速度的に向上しました。その時に明確に日本の英語教育は本質からズレた指導をしているということを確信したのです。

実際に私のこの考えを当時の教え子に伝えた結果、全員が英語の上達速度が上がりました。

原田照彦
原田照彦

なるほど、つまりそこからこの理論を用いたグラマーテーブルが体系化されていったんですね。

LIBERTY藤川
藤川さん

そうですね、しかしこの理論が本当に正しいのか、穴はないのかという検証が必要でした。
なので、私は当時の世界最高水準の大学であったコロンビア大学の大学院に進学することにしたんです。
自分自身を実験台にする、じゃないですが、自分の英語力がどこまで通用するのか、どれだけこの理論に汎用性があるのかを試したんですね。

LIBERTY藤川
藤川さん

結果として私の作った「グラマーテーブル」はコロンビア大学の教授からも素晴らしい汎用性・理論性も兼ねていると称賛されたのです。この体験から私はこのメソッドに絶対的な自信を得ることができたんです。

それから帰国後はこのメソッドを根幹に英語指導をまずは個人で行い、10年ほど前に「LIBERTY ENGLISH ACADEMY」という名前で法人格を得ることにし、会社組織にしました。

LIBERTYの教育理念について

原田照彦
原田照彦

グラマーテーブルはまさに藤川さんの人生経験を通して作られたメソッドということですね。ちょうど今名前が出たので、ここからはLIBERTYのことについてお伺いしていこうと思います。ズバリLIBERTYの教育理念とは何でしょうか?

LIBERTY藤川
藤川さん

私自身、日本、海外と渡り歩いてきて、日本人は本当に優秀だと思っているんです。なので日本にいて英語でつまづいている方や海外進学を目指す方々に完璧な英語力を効率よく最短で身につけていただき、英語圏でその能力を自由に発揮していける人材を育てたいですね。グラマーテーブルを用いて英語を学べば、誰もが英語を自在に扱えるようになると私は信じていますので。

原田照彦
原田照彦

とても心強いお言葉ですね。実際にLIBERTYの卒業生の多くは海外の名門校へ合格していたりと、他のスクールにない確かな実績がありますね。

LIBERTY藤川
藤川さん

はい、講師としてとても光栄なことです。LIBERTYには大手スクールと比べると生徒数はかなり少なく、過去20年で教えた生徒の数は4000人ほどです。教室もこの1校だけですし、講師も私含めて2人だけなので。ですが、その分一人一人には寄り添って指導できている実感があります。例えば数年前にLIBERTYで学び、無事海外の大学に合格した卒業生が帰国後に教室に遊びに来てくれたりもします。

LIBERTY藤川
藤川さん

また本当に優秀な卒業生がたくさんいて、現役で英語を用いて仕事している方なども多いです。外交官や通訳士、英語教師などの方々が私の元で学びたいと思ってくださることは本当に光栄なことだと思っています。

レッスンの難易度について

原田照彦
原田照彦

英語を日常的に仕事で使っている方も学びたいというのは素晴らしいですね。実際に僕も今回の取材をさせていただく前に当スクールの体験レッスンをオンラインで受けさせていただきました。
特にグラマーテーブルの内容はとても興味深く、僕も正直、学んでみたいと思いました。

LIBERTY藤川
藤川さん

ありがとうございます。

原田照彦
原田照彦

ただ一つ気になった点がありまして。。体験レッスンの最後に実際のレッスンで行う問題を一緒に解くという時間があり、そこで出される問題の難易度がかなり高く感じたんです。英語が本当にわからない人だったり、学習初心者の方にはLIBERTY側の救済措置などはあるんですか?
それとも基礎が備わっていない学習初心者であってもグラマーテーブルから覚えて行くべきなのでしょうか?

LIBERTY藤川
藤川さん

基本的にはそうですね、現在の英語力を問わずグラマーテーブルから指導することにはしています。しかし、難しく感じた方にはファウンデーションコースなるものを用意しています。私はそのクラスで直接指導はしないのですが、担当の講師が英語の基礎的な部分を教えるという救済措置は用意しています。

原田照彦
原田照彦

なるほど、つまりそこで基礎が身についたら藤川さんのグラマーテーブルのクラスに合流するという流れですね。

LIBERTY藤川
藤川さん

はい、LIBERTYでは用意しているクラスは3クラスだけで、メインとなるのは私が指導するグラマーテーブルのクラスと進学特化のアカデミッククラスです。
例えば小学生の方や、長い間英語学習から遠退いていた方など、そういった方に受け皿として用意しているのがファウンデーションクラスということになります。

LIBERTY藤川
藤川さん

ただ一つ誤解しないでおいて欲しいのが「グラマーテーブル」の難易度です。
英語の事前の知識のある無しに関係なく最初は取っ付きにくいかもしれませんが、決して複雑な法則ではありません。むしろ一度この法則が理解できてしまえば英語学習の難易度は大きく下がるとも思っています。少なくとも日本で指導されているテストの点を上げるための知識をつける為の勉強法よりはずっと簡単です。グラマーテーブルとは英語脳を形成する法則でもあるため、断片的な知識を暗記するのではなく、英語を理解する上で実用的な思考力を習得するという感覚です。

原田照彦
原田照彦

そのルールを覚えるために最低限、理解する項目を補うのがファウンデーションコースというイメージでしょうか?

LIBERTY藤川
藤川さん

その通りです。例えば海外の中学校や高校に通われている方や国内のインターナショナルスクールに通われている受講生も多くおられますが、英語が難しいと感じる方に共通するのが名詞・形容詞・副詞の違いがわからないとか、単語の種類がわからない、というケースが大半なんです。ファウンデーションコースではそういった英語の品詞の種類や名称などを基礎から丁寧に補足し、グラマーテーブルの理解を促進する目的をもって授業を行っています。

LIBERTY藤川
藤川さん

英語の文法をパズルに例えると、グラマーテーブルが理解できればパズルの全体像とそのパズルの組み方を俯瞰できるようになります。
中学一年生で習う簡単な文から、資格試験で出題されるアカデミックな長文も全てこのパズルの組み方さえ覚えれば解けるようになります。

LIBERTY藤川
藤川さん

そのため、英語の知識がある程度備わっている方がグラマーテーブルの授業を数回受ければ急激にスコアが伸びるという事例もよくあります。これは今まで断片的に頭の中に入っていた知識がグラマーテーブルで正しく整理されるからだと思います。
ですので、現在の英語力問わず、英語学習者にはグラマーテーブルを習得すれば英語への考え方が大きく変わるはずです。

具体的なレッスン内容

原田照彦
原田照彦

ありがとうございます、では次の質問に移らせていただきます。
これはLIBERTYに興味を示している方々の声を集めた質問となります。現在LIBERTYを検討している方々の声として最も多かった疑問として、スクールの具体的な授業形態や週の授業回数、そして受講期間中の宿題はどのくらい出るのかというものでした。この点に関して教えていただけますでしょうか?

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

はい、では藤川先生は授業に行かれましたので、代わりに私が回答させていただきます。よろしくお願いします。

原田照彦
原田照彦
お願いします。
"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

まず授業体型についてですが、先ほどもお伝えしたように当校では3つのクラスがあります。メインとなるグラマーテーブルクラス、そして資格試験や受験対策のアカデミックライティングとスピーキングのクラス、そして初心者向けのファウンデーションクラスです。

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

基本的にどのクラスも1回完結型のレッスンになるのでどのクラスを受講するかは生徒さんの希望次第です。モデルプランとしてはだいたい15回くらいグラマーテーブルの授業を受けると、グラマーテーブルの法則は身につきます。授業で行われる演習問題の正答率が8割を超えたあたりでアカデミックのライティングクラスに移行していく形ですね。

原田照彦
原田照彦

イメージとしては入門編にファウンデーションクラス、基礎編としてグラマーテーブル、応用編がアカデミッククラスという段階になっているということですね?

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

そうですね、また授業内容もとてもシンプルです。まずグラマーテーブルから説明すると毎回授業の冒頭30分はグラマーテーブルのメソッドについて解説し、その後の60分で演習問題をグラマーテーブルの法則に基づいて解く、そして藤川が解説していくという形式になります。

原田照彦
原田照彦

毎回同じ形式を繰り返し行うという形ですか?

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

はい、反復してグラマーテーブルの理解を深めていきます。グラマーテーブルを用いて、毎回違った演習問題を解いていく。という流れです。
こうすることでインプットが繰り返し行われるので、グラマーテーブルで英語を理解する感覚を身に付けていくことができます。
実際にどんな英文であってもグラマーテーブルに基づけば説明がつくので、理解が深まるほどに応用力も身についていきます。

原田照彦
原田照彦

なるほど、ではアカデミッククラスはどのような内容になるのですか?

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

応用編に当たるアカデミッククラスは一言で言うとアウトプットの授業です。
グラマーテーブルを通じて身についた英語力を実際に使用していくレッスンとなります。
毎回の授業では議題が出され、それについての意見を英語でスピーチするか、意見を英文で書くかを行います。そのスピーチや英作文を講師が添削するという流れになっていて、まさに英語を実際に使う授業となっています。

原田照彦
原田照彦

それらのクラスも全て一回完結型になっているのですか?

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

そうですね。LIBERTYで行われる授業は全て90分の完結型になります。そのため途中で休んでしまったとしても問題がありません。実際に忙しい方でも柔軟に受講ができるのはこのシステムがあるから、特に官僚や弁護士、医師など忙しい社会人の方でも続けやすいと好評です。

原田照彦
原田照彦

確かに急用が入ってしまうことが多い職種の方などにとっては良いシステムですね。では次に宿題はどのくらいの量が課されるのでしょうか?

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

受講生の目標に応じて取り組む宿題の内容は変わってきます。それぞれの教材に応じてリーディングやリスニング、スピーキング、ライティングの勉強の取り組み方を指導して各自自習を進めていますが、決して宿題の量は多くありません。実際に受講生にアンケートをとったのですが、皆さんの平均学習時間は1日1〜1.5時間程度でした。

原田照彦
原田照彦

そうなんですね、もっとたくさん宿題がでるのかと思っていました。

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

はい、LIBERTYでは量よりも効率を重視したアプローチを取らせて頂いていています。授業に出席して頂いて、グラマーテーブルの法則を理解できれば英語力は上がっていくので、予習や復習を大量にこなす必要はありません。もちろん自学自習の時間を取れるに越したことはないので、勉強に時間をかけ過ぎないように、とはいいませんが。

LIBERTYの今後の目標

原田照彦
原田照彦

今日はたくさんの貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
では、最後にLIBERTYの今後の目標や成し遂げたい事があれば教えて頂いてもいいですか?

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

そうですね。LIBERTYは全ての人におすすめしたいメソッドをもつスクールだと自負しています。今後は益々規模を拡大していき、生徒数を100万規模にしたいと言うのが一つの大きな目標です。そのためには今よりもより広い層にリーチしなければいけません。しかし、現状はLIBERTYといえばTOEFLやIELTSなどの英語資格や海外大学・大学院の受験対策を行うスクールという認識を持たれている方が多く、現行の生徒さんもそういったイメージを持っているのも事実です。

"LIBERTYマクマーン”
マクマーン

私としては仕事で英語を使うTOEICを受験するというような層や国内の大学受験を控える受験生などにも是非知ってほしいメソッドですし、英語に対して苦手意識を持つ人の考え方を変えられるスクールだと思っています。それなので今のイメージを良い方向に転換していき、英語に悩みを抱える日本人の手助けをしていきたいと思います。

原田照彦
原田照彦

とても良い目標ですね、これからもLIBERTYがより多くの英語学習者のニーズに応えられるスクールに成長していくことを大いに期待しています。本日はお忙しい中、貴重な話をお聞かせ頂き本当にありがとうございました。

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